日蔭名栗山南尾根

日帰り

日蔭名栗山南尾根・日蔭名栗山（関東）

2025.12.23（火）

パーティ： 1人 (てんてんさん )

てんてんさん

行程・コース

天候

晴れ、風弱し
日蔭名栗山山頂気温2℃

登山口へのアクセス

マイカー
その他：峰谷橋駐車場　無料・トイレ有り
朝は峰谷までバス移動

この登山記録の行程

Start(06:55)・・・巳ノ戸の大クビレ(11:55)・・・奥(13:13)・・・峰谷(14:12)・・・Goal(14:49)

コースタイム追記致します

コース

総距離: 約14.9km

累積標高差: 上り約1,412m; 下り約1,476m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

昨日は冬至、日の短いこの季節ガッツリ登って寄り道せずに下りてきました。

日蔭名栗山南尾根
林道のカーブしたところから取り付きとなり踏み跡も有ります。
取り付き辺りは赤松にナラ類といつた感じで先に進みますとアセビも茂ってきます。
P1261m辺りもアセビにナラ類といった所でブナもちらほら見えてきます。
その先、アセビが無くなりますと冬枯れの尾根道となり日差しが暖かく感じられます。
山頂に近付くに連れブナの大木やタケカンバも見られるようになります。
山頂直下は一段急になり踏み跡が交差します。
大岩などの難所や危険箇所は特に無く全般的に踏み跡も有ります。
枝尾根も有りませんので下りでも特に問題は無いでしょう。
日蔭名栗山山頂は眺望は有りませんが西側に少し下りますと開けた場所から富士山方面から南アルプス方面を望むことが出来ます。

本日の出会った方0名で誰にも合わず。
鹿と猿を見かけただけでした。

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レイヤリング
ノースフェイス Tシャツ　＋　モンベルジオライン L.W　＋　モンベルクリマグリッド　＋　モンベル EXライトサーマラップ
モンベルジオライン L.Wを足してみました。（着心地が好みでは無いので下にTシャツを着ないと私には駄目で出番は少ない。ミレーのアミアミを着る機会は多い。）
登りでもジッパーを少し下げただけで背汗は若干残るものの汗抜けが良かったのでそのまま着ていました。
下りでもそのまま着ていましたが奥集落に着く頃にはサーマラップのジッパーは下まで下げました。
気温5-6℃ぐらいまでならそのまま着ていてもOKなのかな。
今日も風はありませんでしたので、どうなるかが課題。

フォトギャラリー：41枚

装備・携行品

レインウェア	ヘッドランプ	ツエルト	ホイッスル	医療品	非常食
GPS機器
【その他】熊鈴水1.5L ココヘリ防寒着（非常用として） 4本爪軽アイゼン