行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
往路に多宝塔登山道、復路に紅葉谷登山道を利用。
多宝塔登山道は入口こそ見つけにくいが、定期的に眺望のよい場所があり、素晴らしい景色を楽しませてくれる。
リボンなどに注意していれば、道迷いする事はない。ただし、岩場があり、しっかりとした装備(登山靴など)でないと危険と感じる。
しかしながら眺望はどこのコースよりもいいと思います。
山頂ではガスの使用が禁止となっている(以前は展望台付近はOKと聞いた事があるが、展望台が新しくなってからはNO)。
復路の紅葉谷コースは、今の時期であれば新緑、秋であれば紅葉を楽しめるが、眺望はよくない。ほぼ整備された道となっており、ほとんどが階段。
標高こそ高くはないが、海抜ほぼ0mからのスタートであるため、十分登山を満喫できるかと思います。
高低図
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |
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