行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
長野自動車道松本ICから1時間程度で焼岳登山口へ。
今回は登山口の駐車場を利用したものの、時間が遅ければ満車になる可能性ありそう。
この登山記録の行程
焼岳登山口(05:30)・・・中の湯新道分岐[休憩 10分](06:50)・・・焼岳北峰[休憩 60分](08:30)・・・中の湯新道分岐[休憩 10分](10:15)・・・焼岳登山口(11:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
日帰りで登れる北アルプスを、ということで都内を夜中に出発して向かいました。
山頂に近づくにつれて活火山らしい様相を呈してきて、非常に楽しかったです。
時間が許せば、そのまま焼岳小屋へ向かって縦走したいんですけどねー。
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焼岳登山道入口の看板。
樹林帯を抜けると景色が開け、ようやく焼岳山頂がお目見えしました。
雪渓としばし平行して登ります。
途中で雪渓を横切りますが、この時期はアイゼン不要です。
雪渓を越えると、頂上までは緩やか目な岩場でした。
しっかりと案内があり、ルートは明瞭です。
頂上に近付いてくると、なんか噴き出てるのが見えます。
火山湖の正賀池が見えます。山頂までもうちょい
焼岳北峰山頂。山頂へはほんの少しだけ手を使って登る必要があるところがあり、そこで若干渋滞が発生していました。注目されながらの登り降りだったのでちょっとドキドキ・・・
山頂近くでおむすびを食べていたら、すぐ横の岩のスキマからいきなり蒸気が出てきてちょっとビビりました。
帰りは立ち寄り湯へ。よかったです。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
| ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | ライター |




