行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
ミニバス「さわや」をチャーター
この登山記録の行程
観音平駐車場→→雲海→→押手川→→青年小屋→→編笠山山頂→→押手川→→雲海→→観音平駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
PPわらじアイゼンは改良版をテストと思ったが、今回は結局アイゼン使用しないで終始ツボ足であった。
今回の改良は2穴ステーにしてピン数を22本から12本に変更、ピンを35㎜から20㎜に変更、重量1200gから800gに軽量化。
改良PPわらじアイゼン
http://www.yamakei-online.com/cl_tool/detail.php?id=1072
久々にライターのテストも山頂でできた。HALは最初の数回は点火しなかったが、その後は確実に点火していて、バッチリであった。
ライター:Windmill HAL
http://www.yamakei-online.com/cl_tool/detail.php?id=428
ジーニ助氏の新型PPわらじアイゼン色は黒で、地下足袋には黒の方がマッチしている。
地下足袋の考察についても氏のブログ参照
http://ko-sakubutai.cocolog-nifty.com/blog/cat59730503/index.html
ステーはポリカ製で軽量化されている。
製作に関してはいずれジーニ助氏のブログ参照。
http://ko-sakubutai.cocolog-nifty.com/blog/cat56845093/index.html
ぶーじ氏もPEわらじアイゼンを大幅に改良してきた。更に自作ミニガスバーナーも高所での実戦投入。
今回の山行記録
http://blog.goo.ne.jp/voldemord/e/6f43b2d9da8c82fa69810f16633a78a7
改良PEわらじアイゼン
http://blog.goo.ne.jp/voldemord/c/c15354b27b0ae2e0b960b885b8253591
自作ミニガスバーナー(動画編)
http://www.youtube.com/watch?v=GHaRzBlcMMo
自作ミニガスバーナー(改良編)
http://blog.goo.ne.jp/voldemord/c/f7da31067c70c344bb3da3409a809dbe
隊長のM店主氏ありがとうございました。
同行者1氏早く怪我を治して、また一緒に行きましょう。
フォトギャラリー:38枚
観音平駐車場より眺める編笠山
途中の雲海
雲海より富士山を眺めながら
押手川の分岐
ジーニ助氏の力王
http://ko-sakubutai.cocolog-nifty.com/blog/cat59730503/index.html
今回の力王はおろしたて
ぶーじ氏のトレランシューズ
靴底はあまり見たことがなかったので
キレイな富士山
場所によっては、結構な残雪量
有名な青年小屋の赤提灯
青年小屋より見る編笠山山頂
山頂手前の岩場を登って行く、その1
山頂手前の岩場を登って行く、その2
山頂手前の岩場を登って行く、その3
岩場を登ったところで、眼下に青年小屋と正面に八ヶ岳(権現岳)
見事な景観に思わずバンザイ。もう少しで頂上だよ。
ようやく山頂、結構混んでいたが広いので問題なかった。
南アルプス
入笠山と富士見パノラマスキー場
中央アルプス
御嶽山
乗鞍岳
北アルプス
後立山連峰
蓼科山と北横岳
権現岳・赤岳・阿弥陀岳
富士山
ぶーじ氏の手作りミニガス・バーナー。
詳しくはブログ参照
ぶーじ氏の手作りミニガス・バーナーと私のウインド・ミルHAL
山頂でのポーズ
暑いくらいの良い天気
梯子だが実は右側に迂回路があった。
所々残雪が見られた
ジーニ助のPPわらじアイゼン、新型投入
詳しくはブログを参照。
2穴金属ステー仕様。
片足12本ピンで400gの重量。
ピンの長さはM4で20mmのボルト。
ステー2枚、ワッシャー3枚で先端はボルトより約5mm出ている。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 |
健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
軽アイゼン | トレッキングポール | ライター |
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