行程・コース
天候
晴れ 都心は25℃の夏日
登山口へのアクセス
バス
その他:
飯能駅から”名郷”行バスで”さわらびの湯”へ。09:34発、10:20着。
名栗湖の有間ダムを抜けて、”白谷沢”登山道入口へ。
この登山記録の行程
さわらびの湯(10:20)・・・白谷沢登山口[休憩 10分](10:50)・・・岩茸石[休憩 10分](12:15)・・・権次入峠(12:50)・・・棒ノ折山(棒ノ嶺)[休憩 20分](13:10)・・・奥茶屋(14:45)・・・清東橋(15:05)・・・上日向(15:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
●当初、川井駅~上日向~清東橋~奥茶屋からのアプローチを計画していたが、”白谷沢”の【沢登り】がこの山の一番の魅力(?)と分かり、”さわらびの湯”からのアプローチとした。
●いずれにせよアクセスには難があるが、”名栗湖”や”有間ダム”などの景観も極めて良好で、青い空に飛行機雲も見られ、沢登りも十分にスリルがあって楽しめた。
●但し、鎖場や急峻な岩場もあり、濡れて滑りやすいので特に注意が必要。
●初夏の天候だったので、かなり汗をかくことになったが、山頂には大きな山桜が数本咲き誇っており、180度の展望が開けている。
●下りは、奥茶屋(百軒茶屋)~上日向バス停~川井駅のルートを使用。前半は薄暗い杉林の中を黙々と歩き、後半は沢沿いを伝うが、面白味はほとんどなかった。
●山頂直下ですれ違った若い女性から、「お疲れ様でした。あと・・・5メートルほどで頂上ですよ!」と微笑まれたのが嬉しかった。
フォトギャラリー:23枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | 修理用具 | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | ライター |
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