行程・コース
天候
2日 晴れ 3日午前中晴れ 昼から雨のち雪で強風となる 4日晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
長野県側扇沢よりトロリーバス、ロープウエーを経由し室堂へそこから登山開始
この登山記録の行程
5月2日:室堂(9:05)・・別山乗越(13:20)・・剣沢小屋(13:50)
5月3日:剣沢小屋(5:50)・・前剣(7:25)・・剣岳山頂(8:50)・・往復・・剣沢小屋(11:25)
5月4日剣沢小屋(6:50)・・室堂11:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
久しぶりの5月の剣(30数年ぶり)扇沢始発のトロリーバスに乗り9時前に室堂到着
室堂は快晴日焼け止めクリームを適度に塗り出発、別山乗越見える剣岳に感動しながら
剣沢小屋のテント場に到着
3日予報では昼から雨、にもかかわらず2度寝して出発が遅れる。 慌てて出発、雪も朝はしっかり締まっていて快適に歩け、岩場もすんなり通過でき少し薄曇になってきている山頂で夫婦で登られていた2人組みの方に写真を撮っていただき同じコースでテントまで一気に下山 途中雪が緩んでいるところも出てきていて少し歩きづらくなっていたが何とか午前中に到着、到着して1時間後に雨そして雨はあられに変わりテントのポールが曲がるほどの風が吹き続けていました。
実感 山では情報の収集と早い出発と早く歩けることは安全に必須の条件です
なのに最終日テント場をゆっくり出発山を味わいながらのんびりと室堂へ、着いてびっくり人人人・・人、大きなザックにいやな顔をされながら、やっぱり速い出発は必須をまたまた感じました。
黒4でおいしい豚マン(肉まん?)に満足しながら扇沢に到着
去年も行った葛温泉に直行
なんと日帰り入浴は14時まで・・・・・・
フォトギャラリー:14枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | サブザック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | テント |
シュラフ | テントマット | ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー |
ローソク・ランタン | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 |
アイゼン | ピッケル | ショベル | ゴーグル | ロープ | エイト環・ATC |
カラビナ | 安全環付きカラビナ | スリング | ハーネス | ヘルメット |
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