行程・コース
天候
曇時々晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
園原ICよりアスクセス○。
また、帰りは延々と下道を下り、浜松いなさICより高速に乗り帰宅。
非常に微妙な位置に住んでいるので・・・。
この登山記録の行程
黒井沢登山口(05:40)・・・林道終点[休憩 10分](06:04)・・・野熊ノ池避難小屋・・・分岐(恵那山頂小屋)[休憩 10分]・・・恵那神社奥宮・・・分岐(恵那山頂小屋)・・・恵那山(08:20)・・・分岐[休憩 10分](08:35)・・・恵那山・・・分岐(恵那山頂小屋)[休憩 20分]・・・野熊ノ池避難小屋・・・分岐(恵那山頂小屋)・・・恵那神社奥宮・・・分岐(恵那山頂小屋)・・・野熊ノ池避難小屋・・・林道終点・・・黒井沢登山口(11:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨日敗退したリベンジと言うことで、今度は広河原ルートより登り始め。
ゲート前には水洗トイレ(紙あり)と登山ポストあり、林道を暫く歩くと「広河原登山口」へと至る。登山口からは丸太の橋で急流を渡る、朝の暗いうちでは少し怖かったです。
案内は物凄い明瞭、いや、本当に過保護なくらいに明瞭。
10分割した距離看板だけでなく、ピンクテープが異常なくらい貼ってある(目に見える範囲で5個とか)これは、道迷いする要素が無い・・・。
何の苦労も無くまた特に難所も無かった為に、特記事項も無く「山頂の看板」までは到着。
うーん、これじゃあ私がいつも登っている地元の山伏(岳)の方がキツい感じがしますよ、これ。
天気も微妙で、このルートはあまり眺望も望めない為、とりあえず避難小屋での昼食を後回しにして、「もう一つの山頂」を探す旅に出ることにしました。
しかしどこなのか見当たらず、社がある度に周辺をぐるぐると回る。
うーん、こんなことなら、もう少し真面目に事前調査しておくべきでした・・・。
とりあえず『三乃宮社』が標高2191の最高点なので、ここを第二の山頂と勝手に決定し引き返し、避難小屋で休憩。
避難小屋の中を見てみたら、かなり綺麗で毛布さえあった、また近くにバイオトイレも水場もあるらしいので。また機会があったら冬季に登って泊まってみたい。
そのまま難なく下山して、昼前にはゲート前に。
前日の苦労が嘘のようにあっさりとしていて、正直拍子抜け。
ガイドでも神坂峠がメインルート、広河原ルートがサブルートとされているが納得。
ハイキング気分でいける広河原ルートも悪くないと思います。(何より、高速からのアクセスが非常にいいのが○だと思います)
道中は5組位すれ違い、先行していた若者グループは第二の山頂に興味なし。後続のアベックに場所を聞かれましたが、私も『三乃宮社』がそうじゃないかと答えて終わりました。
実際の所「ある」って話は散見しますが、どこだって明確な情報が無いんですよね・・・。
詳しい話を知っている方、教えて頂けると嬉しいです。
フォトギャラリー:31枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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