行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
唐沢鉱泉の駐車スペースに駐車(無料)。
駐車スペースは除雪されていないので、スコップで除雪して駐車した。
三井の森から唐沢鉱泉までの林道は、チェーン(FF車スタッドレス)装着して進んだ。
この登山記録の行程
6:10唐沢鉱泉-7:40渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐-8:30黒百合ヒュッテ-8:40中山峠-9:50東天狗岳-10:30天狗岳10:40-11:30黒百合ヒュッテ11:40-11:50見晴らし台-12:40中山13:00-13:50見晴らし台-15:50唐沢鉱泉
・全般的によく整備されたコースであった。
・トレースもしっかりしていた。
・中山峠から東天狗岳の間の一部に岩場あり。
・下山後に、米沢温泉塩壺の湯で入浴(500円)。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
備忘録です。
気になっていた天狗岳に行ってみた。
北八ヶ岳は南八ヶ岳よりもずいぶん雪が多いなあと思った。
気温もかなり低く、早朝は放射冷却で-20℃近くまで気温が下がったのではないかなと思われる。
天狗岳は、この時期でも黒百合ヒュッテが営業しているためか、とても賑やかであった。
テント泊の人が多かった。
スキー滑走は、地図で荒れ地になっていてオープンバーンになっていそうなところを滑走した。
次回、天狗岳に行く場合、稲子湯側から東天狗岳の東面を攻めてみたい。
下山後、米沢温泉塩壺の湯で入浴・休憩し、茅野市で食事し、次の日の南八ヶ岳・編笠山に登るために、道の駅信州蔦木宿に移動。
南八ヶ岳になると、雪がほとんどなかった。
編笠山を中止し、富士見高原スキー場でスキーした。
フォトギャラリー:40枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | ヘッドランプ |
帽子 | グローブ | サングラス | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 |
行動食 | GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | |
【その他】 スキー ビンディング クランポン シール 兼用靴 ウィペット |
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