行程・コース
天候
晴れ。一時雨の予報が外れ一時曇り程度でした。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
西部別荘地一番奥の杣添尾根(ソマゾエオネ)登山口 駐車場。情報では8台くらいとなっていましたが、実際には16台くらい平気で止められます。8月6日(土)でしたが朝6:00で3台しか止まっていませんでした。穴場ですね。
この登山記録の行程
横岳登山口(06:00)・・・貯水池・・・枯木帯・・・三叉峰(9:50)・・・横岳[休憩 5分](10:15)・・日ノ岳(10:30)・・・赤岳天望荘[休憩 10分](11:20)・・・赤岳[休憩 5分](12:10)・・・巻き道分岐[忘れ物取りに展望荘へ休憩30分](12:30~)・・・大天狗[休憩 5分]・・・小天狗[休憩 3分]・・・県界尾根取付点[休憩 3分](15:40)・・・大門沢林道入口(16:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
杣沿尾根への登りは。樹木(シラカバ、ダケカンバ、、)の樹高が高く、風通しもよいので林の中を歩くけれど、圧迫感が無く、快適です。途中に歩行を休めるような平らなところがほとんどなく、、ずっと登りばかりです。ハエマツ帯に出たところで、急な斜面になります。
30分ほど登り切ると、右が横岳、左が赤岳方面の分岐点(三叉峰)に到着。
三叉峰から横岳へはそれほど大変ではありません。
横岳から赤岳を目指す、途中に日ノ岳がありますが、岩場でちょっとびびります。
展望荘で休憩したときトイレに携帯を忘れ、、、赤岳登頂で思い出しましたが、、もどるのは大変なのでそのまま登頂。
有名な急坂のクサリ場を一気に下り。(登りは大変なところ)
県堺尾根に下る途中の巻き道分岐点で、一人寂しく忘れ物を取りに行きました。(往復30分?で帰ってきましたが、駆け足だったようです)
大天狗から小天狗はなだらかです。
小天狗から急な下り坂で、ささやぶの中を必死で、膝ががくがくしながら下りました。
降りた林道はところどころコンクリートの道です。
林道ゲートにタクシー迎えを頼み、出発地点のクルマを回収。
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