行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中央高速道路 諏訪インターチェンジから152号線にて仙流荘へ
5:20分到着時、仙流荘無料駐車場は7割以上の駐車車両がありました。
車中泊の方が多いように思います。
北沢峠行きのバスは始発6:05分ですが、臨時便の増発があり、予定より40分早く北沢峠を出発できました。
この登山記録の行程
北沢峠(06:19)・・・双児山[休憩 10分](07:44)・・・駒津峰[休憩 10分](08:44)・・・甲斐駒ヶ岳[休憩 90分](10:23)・・・摩利支天[休憩30分](12:51)・・・駒津峰[休憩 10分](13:32)・・・仙水峠[休憩 10分](14:27)・・・仙水小屋[休憩 10分](14:58)・・・長衛小屋(15:32)・・・北沢峠(15:44)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
快晴と天候に恵まれ、南アルプスの白峰三山、鳳凰三山はもちろん、富士山、北アルプス、中央アルプス、八ヶ岳、丹沢までも眺望できました。
また、甲斐駒ケ岳頂上は広く、無風の影響でポカポカ陽気、昼食休憩と写真撮影、そして無事安全登頂のお参りで、摩利支天と合わせて長期滞在となり、最初に稼いだ時間を使い果たしてしまい、最終16時発ギリギリとなりました。
また、38年ぶりに高校山岳部仲間が新たに1名加わり4人での山行となり会話も弾みました。甲斐駒ケ岳は高校2年生以来の登山で、実に37年ぶりの再訪です。
コースは岩場が多い中、鎖があったのは仙水峠から仙水小屋に下る途中1ヶ所のみです。
つまり、鎖、ロープ、梯子に頼って岩場を登坂するのではなく、自分の手足のみを信じて登坂するコースと言えます。
甲斐駒への上りは直登コースを選択しましたが、3点指示させ守れば誰でも登坂可能でちょっとした岩登りが楽しめます。
フォトギャラリー:43枚
装備・携行品
| アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
| 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
| トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |















































