雲取山　1泊2日

日帰り

雲取山（関東）

2016.11.17（木）～2016.11.18（金）

パーティ： 1人 (かまぼこ権八郎さん )

かまぼこ権八郎さん

行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

鴨沢　

登山口へのアクセス

バス
その他：新潟より夜行バス
→JR乗換・新宿→立川→青梅→奥多摩
→西東京バス乗換・留浦下車、鴨沢登山口まで徒歩

この登山記録の行程

【1日目】
鴨沢(08:30)・・・小袖乗越(08:50)・・・堂所・・・七ツ石小屋(10:20)・・・七ツ石山(11:05)・・・ブナ坂・・・雲取奥多摩小屋・・・小雲取山・・・雲取山(12:35)・・・雲取山荘(13:00)

【2日目】
雲取山荘(05:35)・・・雲取山(06:00)・・・小雲取山・・・雲取奥多摩小屋・・・ブナ坂(07:00)・・・七ツ石小屋[休憩 30分](07:20)・・・堂所・・・小袖乗越(08:55)・・・鴨沢(09:10)

コース

総距離: 約23.5km

累積標高差: 上り約2,392m; 下り約2,392m

コースタイム: 標準9時間57分; 自己7時間35分; 倍率0.76

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

七ツ石小屋辺りからバテて大失速。
10歩歩いて立ち止まり、また10歩歩いて立ち止まり・・・
予想に反して暑く、そして奥多摩避難小屋から山頂までが案外急。
またも体力・技術の無さを痛感。
ただ、今まで登った山で一番安全な登山道でした。

雲取山荘はこの日宿泊者全員単独行ばかりでした。
同年代、さらに私同様超初心者の方と相部屋になり楽しく過ごせました。
小屋番の方々は確かに色々と注意を促しますが、内容はどれも筋が通っているし、
態度がどうこうなんて文句を言う方がおかしいと思います。

下山時、七ツ石小屋でコーヒーをいただきました。
佇まいがいい感じ。水場もトイレも整っているし、次回はここで1泊してみよう。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	着替え	地図	コンパス
ノート・筆記用具	腕時計	登山計画書（控え）	ナイフ	健康保険証	医療品
虫除け	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	非常食	行動食	テーピングテープ
トレッキングポール	燃料	ライター	カップ	クッカー