御池橋北側袂　駐車地

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御池橋を渡り戻って、袂からゴロ谷の河原に降りる

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伊勢尾取付

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植林帯の尾根の向かって右を登る

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P806･･･ここからが伊勢尾

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右側は、二次林の樹林帯で、後に鈴ヶ岳の姿が覗く

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P809から伊勢尾を３０分弱辿るとP894に着く

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P８９４を右にドッグレッグすると、真正面に鈴ヶ岳の姿が覗く

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Ca930辺りから、急激に傾斜が増してくる

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少し登ると、右にトラバースする踏跡(獣道？)を発見、、、
ヒルコバへ続くか？と、追ってみるが、直ぐに消滅、、、

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Ca1010辺りからカレンフェルト特有の石灰岩地帯となる

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横の景色を撮ると斜面の傾斜は４０度強か？

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この岩場を抜けると山頂

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取り付きから、我慢の直登４０分、、、鈴ヶ岳の山頂に到着した

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山頂からの展望は樹木で限られるが、、、三国、烏帽子岳か？

鈴ヶ岳山頂から広尾根をヒルコバに降る
途中で右に進路を変えるが、この標識が無ければ直進していた

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ヒルコバ

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お椀を伏せたような鈴ヶ岳

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尾根に乗って左に進むと、黄色テープが張られたエリアがあった
覗きこむと、落ちたら一人では出られそうに無い深さだ

シダが枯れて赤茶色になった斜面の中、鈴北岳へ踏み跡が伸びる

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展望が開けたシダ原を進むと、直ぐに鈴北岳山頂、、、
岳と言うより、テーブルランドの小高い所と言った所だが、、、
展望は３６０度の頗る付だ

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頭しか見えない鈴ヶ岳（左）と、霊仙山・伊吹山（右）を望む

左から、藤原岳、御池岳（丸山）テーブルランド、日本庭園、鈴ヶ岳の頭

元池・日本庭園分岐点

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適当に歩いていたら踏み跡が消滅、、、
方向を定めて直進する
草原は、草の背も低く何処でも歩ける

途中で見た小池

草原を突っ切ると、視界が開けた崖に出る、、、此処が西ボタンブチか？

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御池橋をズームすると、、、橋の袂に愛車の姿が見えた

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西ボタンブチから少し南に進むと、展望のある岩場に出た、、、夕日のテラスか？

夕日のテラスから踏み跡を辿って行くと小池に出た、、、多分山西池か？

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池を越えて一登りすると、ロープで規制された踏み跡に出た

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ロープ規制のルートを登り切ると、御池岳最高点の丸山に出た

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山頂から少し西に降った所からの展望、、、西側の縁が見渡せる

天狗の鼻

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天狗の鼻から南東側のボタンブチを望む

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ボタンブチに向かう途中からの天狗の鼻

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ボタンブチ

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ボタンブチ先端から、、、
正面手前丁字尾根、その後ろに天狗堂・サンヤリが一望

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幸助ノ池

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ボタン岩からの展望

此方は、単なる窪みだが、、、青のドリーネか？

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奥の平から丁字尾根下山口に続くシダの草原

西の縁からは丁字尾根が真正面だ

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丁字尾根降下点

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立木に捕まりながら急斜面を降る

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降下口から１０分も降れば傾斜が緩むが、、、
広尾根の為ルートミスを起こし易そうな雰囲気だ

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丁字尾根に乗った辺り、、、
ブナ林越にはボタンブチ、ボタン岩の絶壁

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イワカガミの群生の中を踏み跡が通っている

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丁字尾根の最高点を手前鞍部から見上げる

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丁字尾根最高点（P967）、、、
樹林間からボタンブチが覗く

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広尾根の途中にある著名なブナの木

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丁字尾根基点、、、
立木に「丁字尾根」の標識が取り付けられていた

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此処を右折して御池橋登山口に降る

少し降った所に在る大ブナ、、、お母さんブナか？

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丁字尾根の北向き右尾根を降る

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889mピーク　なぜかここだけシャクナゲの群生があった

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絶壁法面の上から御池川と御池林道が見えている

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絶壁を降ると早そうだが、、、此処はおとなしく右の谷へ降る事にする

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御池橋から見た伊勢尾とテーブルランド

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