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新緑の御神楽岳

御神楽岳( 上信越)

パーティ: 1人 (siroyama さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他:  磐越道津川ICから、登山口に向かう。県道から、案内の看板から左折し、橋を渡って、林道を進む。 林道は舗装され、問題なく登山口に着いた。
 登山口には、登山届のポストがあり、目印となる。

この登山記録の行程

登山口(7:30)・・・徒渉点(9:15)・・・大森(9:40-50)・・・分岐(10:
35)・・・山頂(10:45-11:15)・・・徒渉点(12:15)・・・登山口(13:25)

コース

総距離
約10.1km
累積標高差
上り約1,147m
下り約1,147m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

 自宅から御神楽岳まで遠いため、北陸自動車道、米山SAで車中泊し、翌日、磐越道津川ICから、登山口に向かう。7時過ぎに、登山口に到着、車が5台止めてあった。
 ポストに登山届を出し、出発する。
 林の中の登山道が大森まで続く。登山道は、なだらかでしたが、濡れていたり、ぬかるんでいたりと、歩き辛かった。
 大森をすぎると、徐々に視界が開ける。雨乞峰の稜線を進むと、分岐に出る。分岐を右に進む。御神楽岳がよく見えた。
 山頂の手前で、道が狭くなっているが、問題く、そこを通過すると、すぐに山頂に着いた。山頂からの展望は、非常に良かった。休憩後、来た道を下山する。
 登山道は、雨乞峰の分岐を除けば、一本道で分かりやすく、危険な所もなく問題ない。
 下山後、御神楽温泉「小会瀬」で汗を流し、あす登る、守門岳に向かう。
 時計を温泉に忘れ、「小会瀬」に電話をしたら、親切に自宅まで送ってくれた。有り難かった。
 今回は、天気良く、山頂からの展望も良く、満足のいく山行でした。

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装備・携行品

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登った山

御神楽岳

御神楽岳

1,387m

よく似たコース

御神楽岳 新潟県

コンクリートを流した様な岩壁が特徴の山

最適日数
日帰り
コースタイプ
往復
歩行時間
6時間45分
難易度
★★
コース定数
26
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