伝統的な漁法で捕獲されたサバを使用。パタゴニアが「サントーニャ・サバ・オリーブオイル漬」を新発売

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パタゴニアの子会社、パタゴニア・インターナショナル・インク日本支社は、スペイン産のサバを使った缶詰「サントーニャ・サバ・オリーブオイル漬」3種類を3月26日より発売している。

 

「サントーニャ・サバ・オリーブオイル漬」は釣り針と赤い糸を使う伝統的な漁法によって、スペイン・サントーニャ沖で捕獲されたサバを使っている。この漁法は、一般的なサバ漁とちがって混獲がほとんどなく、サバの個体を傷めずに高品質な状態で捕獲できることが特徴。しっかりとした肉感と旨味のあるサントーニャ・サバを、ガーリックやパプリカ、ケイパーなどで風味豊かに味付け、オーガニック・エキストラバージンオリーブオイルに漬け込んでいる。

詳細は下記のほか、パタゴニアの商品サイトへ。

 

■商品概要

価格:780円(税別)、3種パック2,200円(税別)
規格:120g
種類:レモンケイパー、スパニッシュパプリカ、ローストガーリックの3種
産地:スペイン
販売場所:パタゴニア直営店、パタゴニアオンラインショップ
※新型コロナウイルス感染症の感染の拡大を受け、パタゴニア直営店は3月18日(水)より一時休業中。オンラインショップで購入可能

 

■関連リンク

パタゴニアオンラインショップ
https://www.patagonia.jp/

パタゴニア プロビジョンズ
https://www.patagoniaprovisions.jp/

 

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