八ヶ岳・赤岳・阿弥陀岳 | 赤岳鉱泉

過去の山岳最新情報

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2019年の情報一覧

2019.11.07
朝晩氷点下。念入りな防寒対策で。鉱泉から上はヘルメット必須。チェーンアイゼンなど携行を

2019.10.30
10/22初冠雪。凍結を想定し軽アイゼンあると安心。美濃戸口から歩行者は通行可(車は通行不可)

2019.10.24
10/22にみぞれから雪となり初冠雪を観測しました。美濃戸口から歩行者は通行可(車は通行不可)

2019.10.18
歩行者通行可!美濃戸口(仮橋)〜赤岳山荘〜堰堤広場〜北沢登山道〜赤岳鉱泉〜行者小屋

2019.10.15
10/18に美濃戸口から人の入山可否を報告予定。(今は美濃戸口の入口橋の落下で人も車も通行不能)

2019.10.13
10/13、19時現在、美濃戸口の入口橋が落下し人と車の通行が出来ません。小屋に被害はありません。

2019.10.01
主な登山道に支障なし。紅葉が始まりました。朝5℃以下の日あり防寒防風装備や雨具は必携

2019.09.25
主な登山道に支障なし。朝夕冷えてきました。防寒防風装備や雨具は必携。早めの小屋入りを

2019.09.18
主な登山道に支障なし。朝晩一桁の気温の日もあり雨具や防寒具は必携。まもなく草紅葉

2019.09.10
台風の影響なく主な登山道に支障ありません。朝晩は12℃程度、雨具や防寒対策は万全に

2019.09.05
主ルート支障なし。天気やや不安定、朝の気温10℃程度、通り雨もあり、雨具や防寒対策は万全に

2019.08.28
昨日の行者小屋最低気温は5℃。防寒対策は万全に。日没少しづつ早まり小屋着15時の計画で。

2019.08.22
早くも秋の訪れ、赤トンボが飛んでいます。昨日の最低気温13℃、防寒具と雨具は必携です

2019.08.07
夏山最盛期!主ルート支障なし。熱中症に注意。夏の高山植物が開花中。雨具+虫除けは必携

2019.07.31
主ルート支障なし。稜線でコマクサなど高山植物開花中。雨具+虫除けは必携。熱中症に注意

2019.07.24
主ルート支障なし。稜線で高山植物開花中。雨具+薄手の防寒具は必携。7/27はマムートナイト

2019.07.18
主ルート支障なし。濡れた岩場は足元に注意。雨具と薄手の防寒装備は必携。7/27はマムートナイト

2019.07.09
主ルート支障なし。雨具防と寒装備は必携。岩場登山時ヘルメットの着用を

2019.07.03
主ルート支障なし。朝夕冷え込みがあり防寒装備は必携です。登山時はヘルメットの着用を

2019.06.25
主ルート支障なし。日中は過ごしやすい日、気温の上がる日もありますが、朝晩は冷え込みます

2019.06.18
主ルート支障なし。鉱泉は芽吹きの時。山の天気は変わりやすく予報が晴れでも雨具は必携です

2019.06.05
主ルート支障なし。残雪は樹林帯に残る程度ですが、早朝凍結することがあります

2019.05.28
好天続きで融雪進むも、まだ軽アイゼンは携行した方が良いでしょう。6/2は赤岳開山祭

2019.05.23
例年より残雪多く軽アイゼンの携行を。6/2は赤岳開山祭。そろそろツクモグサの時期

2019.05.14
今朝はみぞれ混じりの雨。融雪は進んでいますが、まだまだ残雪があります。

2019.05.09
融雪は進んでいますが、気温によって凍結もありアイゼンの用意を。鉱泉前もまだ残雪あり

2019.04.25
10本爪以上のアイゼン+ピッケルなど雪山登山装備で。鉱泉までも凍結あり下山時は要注意

2019.04.18
鉱泉までも凍結あり、稜線は積雪50~100cm。アイゼンやピッケルなど雪山登山装備が必要

2019.04.11
赤岳稜線はまだ冬。昨日の降雪により難度アップ。雪崩、雪庇に注意。林道も要注意

2019.04.03
昨日は降雪し、新雪10cm。鉱泉周辺の積雪は120cm。雪が不安定で雪崩に注意

2019.03.28
本日降雪。積雪は増えていませんが、雪崩に注意。4/1から宿泊料金改定。人工氷壁は3/31まで

2019.03.20
日曜日は吹雪、昨日本日は快晴、雪崩に注意。行者小屋は水場凍結(テント泊は飲料水の用意を)

2019.03.13
日中に緩んだ雪が、夜間に再凍結。今日はその上に降雪あり。要注意

2019.03.08
ここ数日の湿った降雪により、積雪が大きく増加しています。雪崩の発生に十分注意して下さい

2019.03.01
昨日は終日雪が降りました。本日は晴天、融雪進みそうです。まだ冬山登山装備が必要です

2019.02.22
美濃戸口からアイスバーン。歩行者はチェーンアイゼンが必要。車は四駆+冬タイヤ+金属チェーン必須です

2019.02.15
2/10朝の気温はマイナス18℃! 2/11に降雪。鉱泉前の積雪20~50cm。登山口から凍結あり

2019.02.07
積雪は鉱泉前で35~60cm 赤岳山荘までの林道はアイスバーンが点在 北沢はチェーンアイゼン必要

2019.02.01
昨日の降雪で20~30cmUP 鉱泉前60~70cm 2/2~3はアイスキャンディフェスティバル開催

2019.01.24
1/20は吹雪。1/22は氷点下16℃!。鉱泉の積雪は約5~15cmと少なめ。2/2~3はアイスキャンディフェスティバル開催。

2019.01.18
17日に降雪あり山荘前で積雪5cm。登山道は踏み固められアイゼンは必須です。2月にイベント開催

2019.01.10
年末から冷え込み続いています。鉱泉迄はチェーンスパイク最適。鉱泉より上は前爪アイゼン+ピッケル+ヘルメット必須。

2019年の写真

  • 標高2700m以上では雪が降りました。
  • 初冠雪の日 行者小屋前もうっすらと白くなりました。
  • 美濃戸口の入口箇所。人のみが通ることの出来る丸太橋が架かりました。仮復旧作業をありがとうございました!
  • 北沢登山道の途渉区間一箇所。距離は5mです。
  • 北沢登山道途渉区間二箇所 距離は5mです。
  • 台風19号の影響で美濃戸口の入口橋が落下。
  • 紅葉が始まりました。これから行者小屋~赤岳鉱泉~北沢登山道~美濃戸口と、約1ヶ月ぐらいかけて秋の季節が移り変わります。
  • 台風15号による影響や被害はありませんでした。美濃戸口~赤岳山荘~堰堤広場~赤岳鉱泉(北沢登山道)の無事を車と徒歩で確認しています。
  • 昨年の台風24号による被害が甚大だった北沢登山道の本復旧作業を行いました。
  • 手伝ってくれる小屋番のみんなに感謝です!!
  • 屋根から赤岳を望む。屋根から山を眺めれるのは小屋番だけの特権です
  • 朝晩が少し冷え込んできて、ストーブの温もりを感じる季節となっています。
  • ギョウジャでギョウザ祭りッ!会場風景。史上初の焼き餃子2000個を完売しました!
  • 夏の阿弥陀岳
  • 高山植物の女王、コマクサ
  • 行者小屋の様子
  • 天候などの事情でなかなか飛ばなかったヘリコプター。やっと小屋にやってきました。
  • ヘリコプターが飛ばないため物資を小屋番が荷歩で上げています。小屋番親方と小屋番S10くん。背中には60kgのお米が!凄すぎッ!!
  • 小屋番四代目。久しぶりに本気の歩荷45kg。負けられない戦いがここにある。
  • 日本初?第1回歩荷体験会。小雨にもかかわらず歩荷体験会無事に終わりました。お客様なのに歩荷を体験されたお二人
  • 第65回八ヶ岳開山祭が赤岳山頂にて開催されました。
  • 北沢登山道
  • 赤岳鉱泉では、今季初めて20℃を観測しました。手前は四代目主人、奥は小屋番親方です。カメラを向けられると阿吽の呼吸でやっちゃうんですよね。笑
  • 融雪進む稜線
  • 今年は日陰や沢筋などに例年より多く残雪があります。
  • 赤岳鉱泉から行者小屋方面に歩いて5分の場所にある橋のあたりから
  • アイスキャンディの解体作業始まりました
  • 鉱泉から稜線を望む
  • 赤岳鉱泉とテントサイト
  • 大同心 稜線は黒く岩肌が出てきていますが、縦走路には日陰、北側などに凍結があります。
  • 周辺の様子
  • 赤岳鉱泉から稜線にかけて、樹林帯では残雪100㎝弱、稜線では残雪50㎝弱あるそうです
  • 稜線はガス。4月なのに今週末はまだまだ冬山。登山口から雪があります。
  • 鉱泉前の様子
  • 美濃戸口から雪景色 昼から吹雪き真冬の様相でした。
  • 雪のち曇り 3月下旬ですが、山はまだ冬の様相です
  • 稜線の様子
  • 文三郎登山道にある鎖が微妙な感じで雪に埋まってるので、アイゼンを引っ掛けての滑落に要注意です!
  • 地蔵尾根登山道の上部 腰下のラッセルと雪が不安定な状況です。
  • 稜線の様子
  • アイスキャンディ まだまだ登れるし楽しめますよ!
  • 赤岳鉱泉と赤岳辺り一面に雪景色が広がっています
  • 美濃戸口~赤岳鉱泉の林道から登山道が完全凍結してしまいました!!赤岳山荘まで車で入る際には、4輪駆動車+スタッドレスタイヤ+金属製タイヤチェーン装着が必須!
  • 北沢登山道 美濃戸口から歩く際には、チェーンアイゼンの装着が必須です!
  • 北沢登山道の凍結箇所
  • 北沢登山道双子橋上の積雪状況
  • 第9回アイスキャンディフェスティバル1日目
  • 山小屋初のアイスキャンディを使ったプロジェクションマッピングとナイトクライミング!
  • 赤岳鉱泉とアイスキャンディ
  • 昨日から八ヶ岳鉢巻道路周辺から上で湿った雪が降りました!
ようやく冬の八ヶ岳らしい白銀の景色に。赤岳鉱泉では、累積の積雪が10cmとそれほど増えず。北沢登山道の積雪は5cm弱です。
  • 美濃戸口〜赤岳山荘の林道がアイスバーン化。坂では、スタッドレスタイヤだけだと大変危険。4輪駆動車+スタッドレスタイヤ+金属製タイヤチェーン着(出来れば4輪装着)が必須。
  • 赤岳鉱泉と人工氷壁アイスキャンディ
  • 順調に成長した人工氷壁アイスキャンディー
  • 美濃戸口〜赤岳山荘 車は4輪駆動車+スタッドレスタイヤの装備で進入することが必須です。金属製のタイヤチェーンも携帯してください。
  • 大同心を背に、アイスキャンディでアイスクライミング。

赤岳鉱泉

現地連絡先:
0266-62-8100
電話番号:
090-4824-9986
連絡先住所:
長野県諏訪郡富士見町落合桜ヶ丘10716

地図で見る
http://userweb.alles.or.jp/akadake/

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