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シートゥサミットから待望のテントが登場！ 「アルトTR1プラス」を山岳・アウトドアライター高橋庄太郎さんがフィールドテスト

あらゆる山岳用テントを使ってきた山岳・アウトドアライターの高橋庄太郎さんが、シートゥサミットから今シーズン新たに発売されたテント「アルトTR1プラス」をフィールドテスト。画期的なアイテムを生み出してきたメーカーから満を持して登場したテントの実力とは？

登山者なら知っておきたい地図アプリの基本機能。地形図の種類とダウンロードについて

現在地が一目でわかって便利な地図アプリ。読図を学んで使いこなせば、さらに頼もしい山のパートナーになるはず。地図読み講習会の講師も務める佐々木亨さんの『地図アプリで始める山の地図読み』（山と溪谷社）から、地図アプリの基本機能を紹介します。

『焚き火道具の本』特別付録のミニ鉄板「GRILL TABLET mini」は “登山で鉄板料理”のハードルを下げるのか!?

ますます盛り上がりをみせるキャンプブーム。最近はソロキャンプも人気で、ソロ用に設計されたコンパクトな焚き火台やテーブルなどのバリエーションがどんどん増えている。弊社からもミニ鉄板つきのムック『焚き火道具の本』が5月11日に発売された。ミニ鉄板とはどんなモノなのか？ 実用性はあるのか？ 登山でも使えるのか？ などの疑問を、山と溪谷社編集担当のH氏にぶつけてみた。

気象学者・江守正多さんに聞く。 2050年脱炭素への道と『ドローダウン』［3］　「気候正義」が世代間を埋めるカギ

毎年のように豪雨災害をもたらし、「待った無し」の地球温暖化対策。2050年までの脱炭素に向けて、具体的には何をすべきで、どう進めて行けば良いのでしょうか？　風力発電やソーラー発電に留まらない100の効果的で実現可能な方法を紹介した本がいま、注目を集めています。『ドローダウン』の監訳者で、国立環境研究所・地球システム領域 副領域長の江守正多さんにお話を伺いました。

気象学者・江守正多さんに聞く。 2050年脱炭素への道と『ドローダウン』［2］　コロナ禍からの復興策としての「グリーンリカバリー」

毎年のように豪雨災害をもたらし、「待った無し」の地球温暖化対策。2050年までの脱炭素に向けて、具体的には何をすべきで、どう進めて行けば良いのでしょうか？　風力発電やソーラー発電に留まらない100の効果的で実現可能な方法を紹介した本がいま、注目を集めています。『ドローダウン』の監訳者で、国立環境研究所・地球システム領域 副領域長の江守正多さんにお話を伺いました。

気象学者・江守正多さんに聞く。 2050年脱炭素への道と『ドローダウン』［1］　温暖化対策に愛着がわいてくる本

毎年のように豪雨災害をもたらし、「待った無し」の地球温暖化対策。2050年までの脱炭素に向けて、具体的には何をすべきで、どう進めて行けば良いのでしょうか？　風力発電やソーラー発電に留まらない100の効果的で実現可能な方法を紹介した本がいま、注目を集めています。『ドローダウン』の監訳者で、国立環境研究所・地球システム領域 副領域長の江守正多さんにお話を伺いました。

山で見つけた「巨岩」「奇岩」フォトコンテスト・入賞作品発表！ 最優秀作品は、『ジジ岩とババ岩』

2020年11月から2021年2月にかけて実施した『山で見つけた「巨岩」「奇岩」フォトコンテスト』には、195点のご投稿をいただきました。ご応募ありがとうございました！入賞作品の発表です。

ワンゲルベストギアチョイス【バックパック編】 ドイター「フューチュラ30SL」

定番がモデルチェンジ！さら魅力を増したドイター「フューチュラ30SL」を紹介

ワンゲルベストギアチョイス【シューズ編】 グランドキング「GK26」

グランドキングの「GK26」は、幅広い場面に対応する新しいタイプのローカットシューズ。その特徴を紹介！

ワンゲルベストギアチョイス【ジャケット編】 コロンビア「マウンテンズ・アー・コーリングIIジャケット」

コロンビアの防水ジャケット「マウンテンズ・アー・コーリングIIジャケット」。そのおすすめポイントとは？