行程・コース
この登山記録の行程
美濃戸口(06:00)・・・美濃戸[休憩 10分](06:45)・・・行者小屋[休憩 30分](08:20)・・・赤岳[休憩 10分](09:56)・・・赤岳天望荘・・・行者小屋[休憩 10分](11:30)・・・赤岳鉱泉[休憩 60分](11:51)・・・堰堤広場・・・美濃戸(13:28)・・・美濃戸口(14:06)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
美濃戸から行者小屋までは南沢を登りましたが、アイゼンなしで行けました。チェーンアイゼンがあれば、登りやすいでしょうね!
赤岳へは文三郎道を行きましたが、ちょっとした渋滞。
雪は締っていてアイゼンの効きが良く登りやすかったです、
これぞ『八ヶ岳ブルー』と言わんばかりの快晴!360度の大パノラマ!!
地蔵尾根を下りましたが、途中のハシゴ下の斜面が雪が深く若干、苦労しましたがほとんど問題なし。
赤岳鉱泉で昼食のカレーをいただきました、とても美味しかったですね。
北沢の下りは大勢の方とすれ違いました、小屋はすごく混むんでしょうね。
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