行程・コース
天候
初日:曇り、2日目:晴れのち曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
新穂高温泉手前の道路は夜間通行止めのため、道の駅での仮眠後、朝5時のに到着するも、登山者無料駐車場はすでに満車で、鍋平登山者無料駐車場へ。
この登山記録の行程
【1日目】
新穂高温泉(06:19)・・・笠新道登山口(07:18)・・・わさび平小屋(07:30)・・・小池新道登山口(07:49)・・・秩父沢出合(08:36)・・・シシウドが原(09:46)・・・鏡平山荘(10:44)[休憩 15分]・・・弓折乗越(11:56)・・・双六小屋(13:15)
【2日目】
双六小屋(05:43)・・・双六岳(06:27)[休憩 10分]・・・双六小屋(07:15)[休憩 32分]・・・弓折乗越(08:39)・・・鏡平山荘(09:11)[休憩 15分]・・・シシウドが原(09:54)・・・秩父沢出合(10:34)[休憩 8分]・・・小池新道登山口(11:12)・・・わさび平小屋(11:29)[休憩 10分]・・・笠新道登山口(11:50)・・・新穂高温泉(12:38)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
シーズン真っただ中なのか、平日にもかかわらずP5の登山者用無料駐車場は満車。P8鍋平登山者無料駐車場から、新穂高センターまでは行きはそれほど苦にならないが、帰りの登りはキツイ。時間的に余裕があれば第1ロープウェイを使ったほうがいいかも。
初日は曇りだったが、気温、湿度が高かったせいか、体力消耗が激しかった。天気も良くなかったので、双六岳は諦めて生ビールで体力回復を図る。2日目は天気予報に反して晴れ。ご来光を見た後、双六岳へ。ほぼ快晴で、鷲羽岳、水晶岳その奥に立山、三俣蓮華岳、黒部五郎岳、遠くに白山、笠ヶ岳、御嶽山、乗鞍岳、焼岳、もちろん槍、穂高連峰も。360度の眺め満喫できました。
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
| コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
| ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
| ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ |
| 燃料 | ライター | カップ |





