行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
西武線飯能駅より国際興業バス「さわらびの湯バス停」発着
この登山記録の行程
さわらびの湯バス停(8:50)-落合入山口(9:50)-槇ノ尾山(11:30)
ー棒ノ折山(12:15着・13:05発)-さわらびの湯バス停(15:15)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
1年振りに棒ノ折山に行って来ました。
飯能駅から乗ったバス、登山者が少なく意外に感じましたが、さわらびの湯バス停に
着いてもマイカー組も少なく、静かなスタートとなりました。
有馬ダム分岐で仙岳尾根方向に向いますが、今日は風が殆ど無かったからか、湖面が
水鏡の状態で有間山方向が写り込んで綺麗でした。
落合の釣り堀脇から入山しますが、前回歩いた時と比べるとピンクリボンが激減して
いる印象ですが、道は明瞭でした。標高700m付近から昨夜降った雪が現れ始め、
久し振りのスノーハイクにテンションアップ!雪道と言えど急な所も有るので注意は
必要です。
槙ノ尾山から長沢背陵になりますが、こちらは踏み跡が有ったのと、数名の方と
すれ違いましたので、やはり稜線のスノーハイクを皆さん楽しまれている様子。
棒ノ折山では登山者が少なく直ぐにベンチを確保出来、景色を楽しみながらの
ランチとしましたが、山頂周辺は雪が融けてグチャグチャ・・・・・
下山は滝ノ平尾根(通称尾根コース)。山頂直下から岩茸石付近までは凍結の
上に軽く雪が積もっていましたので、軽アイゼンは必須です。以降は雪や凍結
個所も少なく、快適下山となりました。
山頂付近と長沢背陵の雪は当分融けない様で、暫くはスノーハイクが楽しめそう。
さて次は何処行こうかな?おっとその前に一風呂浴びてビールだっ!ビールだっ!
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー | |
【その他】 アミノバイタル・塩サプリ |
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