行程・コース
天候
一日目は雨の島にも関わらず快晴。新高塚小屋では夜間に冷え込んで雪。二日目は曇りのち雨
登山口へのアクセス
タクシー
その他:
安房の旅館を朝5:00にタクシーで出発、淀川登山口まで約45分。5500円ほどだった。(小型タクシーを指定)
この登山記録の行程
淀川登山口(6:00)・・・淀川小屋(6:55)・・・小花之江河(8:25)・・・花之江河(8:29)・・・黒味分れ(8:50)・・・栗生岳ほこら(11:02)・・・宮之浦岳山頂(11:25)・・・山頂出発(11:50)・・・焼野三叉路(12:17)・・・平石(12:45)・・・平石岩谷(13:02)・・・第2展望台(13:55)・・・第1展望台(14:17)・・・新高塚小屋(14:38)宿泊
新高塚小屋出発(5:55)・・・高塚小屋(6:53)・・・縄文杉(7:03)・・・ウイルソン株(8:25)・・・三代杉(10:00)・・・楠川分れ(10:05)・・・辻峠(10:52)・・・白谷小屋(12:05)・・・管理棟(12:55)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
宮之浦岳は各所に残雪があり、また一部凍結している個所もあって、スリップしないよう神経を使った。また、山小屋はぐっと冷え込み、極暖にダウンジャケットを着こんでシュラフに入るも、寒くてたまらなかった。新高塚小屋からは、登山道に設置された木道、大きな石、杉の根がいずれもすべりやすく、これまたスリップしないように気が抜けない。下りで神経質になるコースである。
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー |
みんなのコメント