行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
鴨沢(08:47)・・・小袖乗越(09:15)[休憩 10分]・・・堂所(10:43)[休憩 10分]・・・ブナ坂(12:04)・・・雲取奥多摩小屋(12:32)[休憩 10分]・・・小雲取山・・・雲取山(13:28)[休憩 12分]・・・雲取山荘(14:00)
【2日目】
雲取山荘(04:55)・・・大ダワ(05:05)[休憩 10分]・・・芋ノ木ドッケ(05:47)[休憩 10分]・・・桂谷ノ頭・・・長沢山(07:07)[休憩 10分]・・・分岐(07:45)・・・行福のタオ(08:49)[休憩 10分]・・・酉谷山(09:23)[休憩 10分]・・・七跳尾根分岐(10:24)[休憩 10分]・・・大栗山・・・巻道分岐・・・天目山(三ツドッケ)(11:26)[休憩 10分]・・・巻道分岐・・・一杯水避難小屋(11:52)・・・東日原(13:22)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
長沢背稜は、石尾根とかと比べると入山者が少なく静かな山歩きが楽しめます。奥多摩というより奥秩父の趣です。しかし、ぼんやり歩いているといつのまにかあたらしくついたらしい踏み跡をたどってしまい、本来の登山道から外れることが何度もありました。道迷いになる程ではありませんが、植生保護上は登山道を歩くことが望ましいですから気を付けないとね。
シロヤシオは七跳尾根分岐から天目山の間の稜線上で咲いていました。
アズマシャクナゲも咲いていましたが、今年は花芽がついている個体が少ないかもしれません。
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