行程・コース
天候
初日 曇り 二日目 少雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中央高速松本ICで下道に降り、平湯トンネルをくぐり新穂高ロープウェイ駅近くの登山者用無料駐車場で1.5時間仮眠後、8:30の始発のロープウェイに乗車後登山開始
この登山記録の行程
【1日目】
西穂高口駅(09:00)・・・西穂山荘(10:09)[テント設営+休憩 60分]・・・西穂独標(11:50)[休憩 30分]・・・西穂高岳(13:25)[休憩 25分]・・・西穂独標(14:50)[休憩 15分]・・・西穂山荘(15:57)
【2日目】
西穂山荘(07:00)・・・西穂高口駅(07:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
西穂高ロープウェイ駅から西穂高岳山荘 まだ雪あり。慣れていれば軽アイゼンなくとも登れるが、慣れていない場合は下りに不安があるだろうから軽アイゼンとストックを持っていた方がいい。忘れた場合は駅のモンベルで軽アイゼン売っている。
西穂高山荘から丸山までごく一部雪があるが、ほぼ夏道であり、時機に雪はなくなるでしょう。丸山以降西穂高岳は完全に夏道となっている。
2日目は西穂山荘から焼岳を経由して中尾に降りる予定だったが、小雨がぱらついている上、昼前から天気が悪くなる予報によりさっさと撤退。
前日、焼岳から西穂高山荘に上がってきた方によると、焼岳から山荘区間は雪が残り、軽アイゼンないとかなりきついとの事。
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