行程・コース
天候
初日:晴れ、午後から曇り、2日目:晴れ、午後曇り、夕方雨、3日目:晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
下山予定の白馬五竜のエスカルプラザ駐車場に車を置き、そこから徒歩で神城の駅に向かう。神城から白馬まではJRで移動。白馬駅から八方までは路線バスを利用。バスを降りて、徒歩にて八方ゴンドラ乗り場まで行き、ゴンドラとリフトで八方池山荘までアクセス。
この登山記録の行程
初日
八方池山荘(9:15)→八方池(10:15)→唐松岳山荘(11:45) 唐松岳山頂(12:30)
2日目
唐松岳山荘(4:40)→唐松岳山頂(5:00) 唐松岳山荘(7:00)→五竜山荘(9:15)
五竜山荘(9:35)→五竜岳山頂(10:43)→五竜山荘(12:00)
3日目
五竜山荘(6:00)→地蔵平(9:10)→テレキャビン乗り場(9:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
唐松岳の登山コースは、整備も良く歩きやすい登山道でした。
唐松岳山荘から唐松岳山頂までの登山道も歩きやすく、日の出前に歩くことも容易。
唐松岳山荘から五竜山荘までの登山道は、出発してからすぐに鎖場の連続で注意を要します。五竜山荘から五竜岳山頂までの登山道は、鎖場と壁登りがあり、視界が良くないと危険。夜の登頂は避けるべき。
五竜山荘から遠見尾根を経由して地蔵平に下りる登山道も、スタートしてすぐに鎖場があり、注意を要す。大遠見、中遠見、小遠見を経由して地蔵平に続くが階段が多い。熊が出没するとのことで、熊鈴を付けることが望ましい。
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
| 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 |
| 非常食 | 行動食 | GPS機器 |




















