登山記録詳細

無雪期登山
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尾瀬日帰り 至仏山~笠ヶ岳 尾瀬の名峰巡り第一弾! 至仏山~笠ヶ岳(関東)
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記録したユーザー

明日から本気出す! さん
  • 日程

    2018年7月22日(日)

  • 利用した登山口

    鳩待峠  

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:尾瀬戸倉第一駐車場に駐車 \1,000/日
    尾瀬戸倉第一駐車場から定期バスまたは乗合タクシー 片道\980
    帰りの定期バス・乗合タクシーは鳩待峠で乗車券購入 \980

  • 天候

    曇り後晴れ ※至仏山山頂付近はガス

この登山記録の行程

鳩待峠(06:30)・・・山ノ鼻(07:10)[休憩 3分]・・・至仏山(08:57)[休憩 23分]・・・小至仏山(09:51)[休憩 5分]・・・オヤマ沢田代(10:14)・・・山頂分岐(11:12)・・・笠ヶ岳(11:20)[休憩 43分]・・・山頂分岐(12:11)・・・オヤマ沢田代(13:06)・・・鳩待峠(13:57)

総距離 約16.6km 累積標高差 上り:約1,299m
下り:約1,299m
コースタイム 標準:7時間30分
自己:6時間13分
コースタイム倍率 0.83
今回は尾瀬のシンボルである至仏山と、その隣の笠ヶ岳に縦走登山してきました!
至仏山は尾瀬ヶ原から見た広大な湿原と、至仏山に続く一本の木道の写真でしばし紹介される山です。また美しい高山植物がたくさん生息していて、蛇紋岩植物で有名な山でもあります。
アクセスが良く登山道もよく整備されていて、初心者や団体ハイカーがとても多いです。この日もたくさんのハイカーさんで賑わっていました。
笠ヶ岳は小至仏山の隣にあり、オヤマ沢田代の分岐点から縦走できます。至仏山の人気の影に隠れていて登山者の少ない静かな山ですが、360度の展望があり越後三山や群馬・日光の名峰見渡すことができます。

この日は至仏山から笠ヶ岳まで縦走するため、早朝に出発し午前中に至仏山登頂しました。あいにくガスまみれで至仏山の山頂から展望見ることはできませんでしたが、昼頃に着いた笠ヶ岳の山頂からは素晴らしい景色を堪能できました!
ベテランのハイカーさんから聞きましたが、至仏山は太平洋と日本海の風の通り道になっているため天気が荒れやすいとのことです。入山できる期間も限定されているので、雲一つない快晴の日は殆どないと聞きました。

尾瀬地方では気軽に登れる山で非常に人気のある山ですが、人気の反面、登山道沿いの浸食が激しく入山規制解除後も各所規制されています。
また、山ノ鼻(尾瀬ヶ原)からの登山道は登り専用の一方通行の急坂で、岩肌がとても滑りやすく登る際は注意が必要です。初心者や団体がよく通るとのことで毎年事故が絶えないと聞きました。

笠ヶ岳は至仏山の登山道とは全く異なります。至仏山の登山道のにある木道、木階段は全くありません。まあ普通の登山道という感じですが、一部悪路や倒木があったりロープで登ったり下りたりとちょっと荒れている状況です。
ヤマケイの地図から解りませんが、湯ノ小屋温泉側から登るか、小至仏山のオヤマ沢田代の分岐点から登りピストンします。

至仏山と笠ヶ岳を縦走しようとすると標準コースタイムで8時間近く掛かるため、単体登山のハイカーが多いですが、隣同士の山でも山容が全く異なるので飽きない登山楽しめるかと思います。
また、山頂からの景色がとても良く、花がキレイな高山植物を見て楽しめたり、急坂登り切った達成感を味わえると思います。


◆注意事項◆
至仏山の登山道は木道や木階段で整備されていますが、木道は基本的に右側通行です。団体登山の場合でも横に広がらず整列して進みましょう。また、植物保護地域で浸食や風化が激しい山のため、絶対に登山道や木道から外れてはいけません。花を撮りたいからといってロープから出ないよう注意しましょう。
山ノ鼻から至仏山の山頂まで登り専用の一方通行です。この道は下りで利用することはできませんので、登山計画のさいは注意してください。また、この登山道の石や岩はとても滑りやすくなっているので、登りでもグローブ着けた方が良いです。

▼アクセス
車の場合、最寄りの沼田ICから約1時間程度掛かります。途中、コンビニやガソリンスタンドがありました。
鳩待峠はこの時期一般車両通行止めのため、駐車場は尾瀬戸倉第一駐車場か第二駐車場を利用します。1日\1,000掛かります。広大な駐車場で計500台近く駐車できるとのことです。
バスの場合は、沼田駅等から定期バスが出ていて、駐車場手前のバスターミナルに停まります。

登山口の鳩待峠までは、尾瀬戸倉から定期バスを利用するか、乗合タクシーを利用します。片道\980で尾瀬戸倉第一駐車場やバスターミナルで乗車券を購入します。定期バス・乗合タクシーどちらも同じ乗車券を利用します。値段も一緒です。
この時期は利用者がとても多いため、尾瀬戸倉第一駐車場に乗合タクシーがたくさん待機していました。乗合タクシーは人数揃えばすぐ出発してくれるので、定期バス待たずともすぐ乗れる状況ですが、団体の場合は事前に確認しておいた方が良いと思います。

▽尾瀬戸倉アクセス情報
http://www.welcome-to-oze.com/tour_guide/?page=2

▽定期バス時刻表/乗合タクシー
http://kan-etsu.net/publics/index/43/

▼鳩待峠~山ノ鼻(尾瀬ヶ原)
鳩待峠の駐車場にキレイな水洗トイレが設置されています。登山口の鳩待山荘は駐車場から1分程度歩いたところにあります。トイレ、水道水、飲料水の自動販売機、茶屋・売店等なんでも揃っているような山荘です。居たり尽くせりです。ここから直接至仏山に登る場合、途中に水場やトイレは一切ないのでここで準備済ませておきましょう。

▽鳩待峠休憩所・鳩待山荘
https://www.upon.co.jp/oze/daytour/hatomachi.html

鳩待峠は尾瀬ヶ原方面の山ノ鼻に向かう道とオヤマ沢田代方面に向かう道の分岐点になっています。今回は尾瀬ヶ原から至仏山の山頂目指すます。鳩待峠から山ノ鼻までなだらかな木道を1時間程度歩きます。日差しがあまりなく沢沿いで涼しげな、静かな木道歩きです。
沢の橋渡ったところが山ノ鼻で、山の鼻ビジターセンター、山の鼻小屋、至仏山荘等の施設が充実しています。尾瀬ヶ原のベースキャンプ地点でもあり、朝からたくさんの人で賑わっていました。山ノ鼻から至仏山に向かう場合、鳩待峠に戻るまでトイレや水場はないのでここで済ませておきましょう。
至仏山の登山口は尾瀬ヶ原の木道を少し歩いたところにあります。

▼~至仏山
尾瀬ヶ原の登山口から至仏山の山頂までながーーい急坂を登ります。序盤は道幅の狭い急坂で追い越ししにくいところがあり、この日はハイカーが多く登山渋滞していました。視界の開けたところまで登ると滑りやすい石・岩地帯の急坂です。木道や木階段が壊れかかっているところもあり、注意必要な箇所があります。かなりの距離と高低差がある道で、とても岩が滑りやすく長い時間登っている感覚がありました。
振り返ると尾瀬ヶ原、その後方に燧ヶ岳、燧ヶ岳の左奥に会津駒ヶ岳が見えます。燧ヶ岳の右側に尾瀬の帝釈山、さらに右側には日光の名山である日光白根山や皇海山、庚申山が見渡せます。傾斜がある急坂を長時間登るため、かなり体力消費するコースですが、展望の全くない樹林帯の急坂でないだけマシな感じです^^;
またこの辺りは高山植物も多く、登山道沿いに色んな花がたくさん咲いていました。花は詳しくないのでどれがどれだか解りませんが、後から聞きこの花のことかー!と思い返しました。

花畑の高天ヶ原を過ぎ、さらに急坂を登っていくと至仏山の山頂ピークが見えてきます。雲が張って気温が低くなってきましたが、登りの急坂で汗だくだく状態です。
至仏山山頂に着く頃には空は一面ガスで真っ白…。眼下に鳩待峠がちょっと見えたくらいでした。全く晴れる気配なかったので展望は諦めて小至仏山に向かうことにします。

▼~小至仏山
至仏山から小至仏山までは蛇紋岩帯で滑りやすい道が続くため特に下りは注意が必要です。道幅が狭い箇所があり、この日は団体ハイカーがとても多くて登山渋滞していました。予定よりだいぶ時間掛かりました。また、至仏山の山頂以上に風が強く体感温度が一気に下がりました。
小至仏山の山頂へはいったん大きく下りますが、見た目以上の登り返しのキツさはなかったです。登り途中、小至仏山の後ろに笠ヶ岳が見えました。すんごく遠く感じます^^;

小至仏山の山頂は狭く蛇紋岩の岩稜地帯です。団体多い日は座る場所がないほど狭い山頂です。晴れてる日は景色良さそうですが、まだガスまみれだったのでちょっと休憩して笠ヶ岳に向かいます。

オヤマ沢田代の分岐まで一気に下ります。下り途中からちょっと晴れてきて、やっと燧ヶ岳全体が見えてきました。向かって左手側に尾瀬ヶ原、燧ヶ岳と会津駒ヶ岳。前方に笠ヶ岳。右手側に皇海山・庚申山、日光白根山が見えました。笠ヶ岳に着く頃には予報通り晴れて期待できそうな空模様になってきました^^

▼~笠ヶ岳
笠ヶ岳へはオヤマ沢田代の分岐から向かいます。鳩待峠に下山するためには、オヤマ沢田代の分岐までピストンで戻ってくる必要あります。片道約1時間掛かるので往復だと2時間、笠ヶ岳の山頂で休憩するとしても3時間弱くらいは掛かるとみておいた方が良いです。蛍池から湯ノ小屋温泉に抜けるコースがあるようですが、マイナーコースで特に調べていません。

至仏山・小至仏山の登山道や山容が異なり、普通?の登山道です。木道や木階段はなく笹原や腰まである笹藪(ささやぶ)、泥でぬかるんだ悪路や倒木、ロープ張ってある岩場があります。道は明瞭なので解りやすい登山道ですが、至仏山から来るとその違いにびっくりします。すれ違ったり追い越したハイカーはまばらでした。至仏山と人気の差が解りましたw

途中、悪沢岳と小笠を通りますが、山頂のピークは通らず山腹を抜けていきます。至仏山より高低差は少なくだらだらとした小ピークが続きます。オヤマ沢田代から笠ヶ岳に向かう方は、笠ヶ岳山頂分岐まで登りは少なくなだらかですが、オヤマ沢田代への戻りはだらだらと長い登りです。笹原地帯は視界が良く、後方に至仏山と燧ヶ岳。左手側に皇海山や日光白根山、向かう方面に武尊山と赤城山、前方に笠ヶ岳が見えます。尾瀬のシンボルである至仏山と燧ヶ岳が同時に間近で見えるのはここくらいかもしれません。笹原地帯以外は薄暗い樹林帯です。

小笠くらいまで来るとまた視界が良くなり、山側には花畑が広がっています。目の前に尖がった笠ヶ岳がありますが、登山道は笠ヶ岳の山腹をぐるっと半周くらい周ったところから登ります。高低差がありますがあまり距離はないので足元注意しながら登ります。
笠ヶ岳の山頂は分岐の道標から10分ほど登ったところです。急坂の岩稜地帯でちょっと不明瞭ですが、岩に着けられたペンキを頼りに登ります。岩稜登りきると360度展望の山頂です!

山頂は大して広くないですが、360度の大絶景です!至仏山・燧ヶ岳方面から左に平ヶ岳、越後三山の越後駒ヶ岳、中ノ岳、八海山。左に谷川連峰。眼下に、ならまた湖(ダム)。その左手前にあるスケールのある山が武尊山。その奥に四阿山、草津白根山、浅間山、赤城山の山々。さらに左に日光白根山、庚申山と皇海山が見渡せます。あいにくというかいつも通り谷川連峰は雲に隠れてましたが、目の前の武尊山は剣ヶ峰の尖がった山頂がよく見えるほどキレイに見えていました。
至仏山と小至仏山の山頂はガスまみれで、景色堪能できず残念な感じだったので笠ヶ岳の絶景に感動ひとしおです。
これからオヤマ沢田代に1時間、さらに鳩待峠まで1時間近く掛かるので景色堪能しながらちょっと長めに休憩しました。

▼下山(オヤマ沢田代~鳩待峠)
笠ヶ岳の山頂から山頂分岐まで急坂を下ります。登りの時より高低差を感じます。分岐からは来た道を戻りますが、だらだらとした長い小ピークが足に堪えます。小笠、悪沢岳よりオヤマ沢田代のが標高高く、距離も結構あります。下山モードだったのでこのだらだらした登りがけっこうツラかったです。

オヤマ沢田代から鳩待峠までは再び整備された木道や木階段を下っていきます。途中に花畑や見晴らし台があり、燧ヶ岳や至仏山、笠ヶ岳が見えます。殆どのハイカーはこの道から至仏山登ってるのでよく整備されていて歩きやすかったです。ただ、時間が昼過ぎで日差しが強くなり、猛暑日で気温がとても高く、アブがぶんぶん飛び回り鬱陶しかったです。水の量も予想よりだいぶ消費し、体力ヘトヘトで下山しました。

鳩待峠に到着すると、団体ツアー客含めた大勢の人で賑わっていました。行きの時は営業していませんでしたが、軽食のレストランも営業していました。キレイなトイレ、自動販売機、売店等充実してるので助かります。ここで帰りの乗合タクシー券を購入して帰ります。バス・タクシー乗り場は道路の先の駐車場から乗車できます。ここで待っていても何も来ないので注意してください。


去年、北関東・尾瀬地方はずーと天気が悪い状況が続き、この地方に登山できるタイミングなかったので今年は北関東、尾瀬地方よく計画するようにしています。
予報は晴れでも天気が荒れやすい地域でなかなか計画しにくいですが、この晴れ続きの気候をチャンスに、次回は尾瀬のもうひとつのシンボルである燧ヶ岳と会津駒ヶ岳をセットで登山したいと思います!

登山中の画像
  • 尾瀬戸倉第一駐車場から乗合タクシーに乗り、鳩待峠の駐車場に到着。駐車場内に水洗のキレイなトイレが設置されています。鳩待峠は道路側を1分弱歩いたところです。
  • 鳩待休憩所/鳩待山荘。まだ早朝なので売店営業していませんが、トイレ・水場・自動販売機・荷物預けはできるとのことです。ここで出発準備しましょう。
  • 尾瀬ヶ原の山ノ鼻までは1時間程度歩きます。
  • 木道で整備されています。追い越し時以外は右側通行です。植物保護のため木道から絶対外れないようにしましょう。
  • 緑に囲まれていて沢が近く、静かなハイクです。
  • 沢の水がキレイです。
  • 木道沿いにいろんな種類の植物が生息しています。ミズバショウは時期外れで咲いていませんでした。
  • 山ノ鼻手前の沢。この橋渡った先が山ノ鼻です。沢にイワナなどの川魚が居ました。
  • 山ノ鼻ビジターセンターに到着。ここは尾瀬ヶ原の拠点でたくさんのハイカーが居ました。ここから至仏山に登る場合、この先トイレや水場はないのでここで済ませておきましょう。
  • 山ノ鼻には至仏山荘、尾瀬ロッジ、山の鼻小屋が並列しています。
  • 尾瀬ヶ原を背に至仏山に向います。
  • 山ノ鼻の至仏山登山道はここから進みます。
  • 至仏山でよく見かける尾瀬ヶ原と至仏山の光景。原の木道を至仏山方面に歩きます。
  • 登山口。この登山道は登り専用です。
  • いきなり急坂です^^; 序盤は道が狭くハイカーが多いと渋滞しやすいポイントです。
  • 振り返ると燧ヶ岳が見えました。まだ山頂付近は雲に隠れています。燧ヶ岳の左隣のなだらかな山頂は会津駒ヶ岳です。
  • 向かって左手側は日光方面。右側に日光白根山。その左は庚申山と皇海山が見えます。
  • 手前に尾瀬ヶ原。その奥に燧ヶ岳と会津駒ヶ岳が見えます。このコースから見る燧ヶ岳は雄大で迫力あります。まだ雲に隠れてますが…
  • 狭い道から抜けると視界が良くなります。登山道にたくさんのハイカーさんが見えます。
  • この辺りから花畑も。いろんな種類の花が咲いてました。さすが花の百名山!
  • 岩だらけでしかもとても滑りやすいです。
  • 日差しに反射して見えませんが、至仏山山頂まで半分くらいと書いてありました。まだ半分もあるんだ…orz
  • 見晴らし台付近から。尾瀬ヶ原と燧ヶ岳を見渡せます。
  • この辺りの木道や木階段はちょっと壊れていて登る際、注意が必要です。
  • やっと山頂が見えてきました。山頂付近はガスっぽい感じです…
  • ながーい急坂を登り、至仏山の山頂に到着! 山頂にたくさんのハイカーさんが休憩していました。残念ながら山頂付近はガスまみれで真っ白です。
  • 眼下に鳩待峠だけが見えました。周りは真っ白なので写真撮る気も起きないです。
  • いくら待ってもガス晴れないので小至仏山に向います。
  • 眼下に奈良俣ダムとならまた湖が見えます。
  • 向かう方向に小至仏山と右奥に笠ヶ岳が見えてきました。笠ヶ岳が遠く感じます。
  • ならまた湖側。奥の山は谷川連峰とその右が越後三山。雲だらけですが…
  • 燧ヶ岳。山頂付近の雲が抜け全体が見えてきました!
  • 振り返って至仏山と右奥に燧ヶ岳。
  • 蛇紋岩帯を抜け小至仏山の山頂に到着!岩が滑りやすい上に道が狭く、団体ハイカーが多く想定より時間掛かりました。
  • 小至仏山の山頂は狭いです。まだ一面ガスで展望期待できなさそうなので、ちょっと休憩して笠ヶ岳に向かうことにします。オヤマ沢田代の分岐までいったん下ります。
  • 稜線の先に笠ヶ岳が見えます。遠いな…^^;
  • 燧ヶ岳側はやっと雲晴れてきました^^
  • 右の△が笠ヶ岳。奥に見える山が武尊山です。見た目通り鋭い山頂です。
  • オヤマ沢田代の分岐点。
  • ここから笠ヶ岳に向かいます。笠ヶ岳まで約1時間。登頂後、ピストンでここまで戻ってきます。
  • 登山道の様子が一気に変わります。木道や木階段はなく、普通?の登山道です。至仏山との整備具合の違いにびっくりです。分岐はなく道は明瞭ですが、泥でぬかるんだ樹林帯エリアや倒木があるのでちょっと注意必要です。
  • 笹平の奥に笠ヶ岳が見えます。
  • △の尖がったのが笠ヶ岳、右側のピークは小笠です。途中の悪沢岳や小笠は山頂のピークは通らず山腹を進みます。
  • やっと半分くらいまで来ました。この先、腰まである笹藪を抜けます。
  • 樹林帯エリア抜けると再び笹平になります。視界が良くなります。
  • 振り返ると至仏山、小至仏山。その右隣はオヤマ沢田代。戻るさいに登り返しがキツそう…
  • 笠ヶ岳がくっきり。遠くから見ると高低差があります。
  • 笠ヶ岳は直登せずに半周くらいぐるりと周り、分岐から登ります。
  • 笠ヶ岳からは尾瀬のシンボル至仏山と燧ヶ岳がセットで見えます。
  • 左から皇海山、庚申山、右奥に日光白根山。
  • ずっしりとした武尊山。手前に小さい池が見えます。
  • 笠ヶ岳もいろんな花がたくさん咲いています。
  • 笠ヶ岳をぐるりと周り、この分岐から山頂に登ります。10分ほどで山頂着きますが、岩稜で不明瞭なところあります。岩に付けられたペンキ頼りに登ります。
  • 笠ヶ岳の山頂に到着!山頂はちょっと狭いですが、360度の絶景です!
  • 至仏山側から。右奥が燧ヶ岳、手前は小笠、悪沢岳のピーク、その奥は小至仏山と至仏山。
  • 至仏山の左奥は平ヶ岳。その奥は越後三山の越後駒ヶ岳、中ノ岳、八海山。
  • 下界にならまた湖が見えます。奥のは雲に隠れた谷川連峰。
  • 手前のどっしりとした山は武尊山。笠ヶ岳からは尖がった山頂の剣ヶ峰もはっきり見えます。武尊山の右奥に薄らと草津白根山、四阿山、浅間山。左奥側は赤城山が見えます。
  • 栃木側は日光白根山、庚申山、皇海山。笠ヶ岳山頂からは皇海山の険しさが解るほど山容がくっきりと見えます。
  • 岩稜の急坂を慎重に下り、分岐点に到着。オヤマ沢田代の分岐点に戻ります。
  • 尾瀬の二大シンボル。笠ヶ岳からでないとこのセットは見れないかも。
  • 至仏山と小至仏山。
  • 行きで撮り忘れた小笠。山頂ピークは通りません。
  • 行きに撮り忘れた岩場。補助用のロープが付いています。登りより下りのが危ないです。
  • 振り返って笠ヶ岳と武尊山。樹林帯に入るとだらだらした小ピークと登りが続き体力奪われます。
  • 行きに撮り忘れた悪沢岳。山頂ピークは通らず山腹を通ります。
  • オヤマ沢田代の分岐点に到着。この先登りはないですが、ヘトヘトです。
  • 鳩待峠まで木道や木階段で整備された登山道を下っていきます。
  • オヤマ沢田代。
  • 途中、見晴らしがあり燧ヶ岳や会津駒ヶ岳側が見えます。反対側は笠ヶ岳側も見えます。
  • 至仏山と小至仏山。
  • 鳩待峠に下山!鳩待峠休憩所はたくさんの人で賑わっていました。ツアー客もたくさん居ました。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、地図(地形図・ルート図)、コンパス、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器
【その他】 水 1.5ℓ+ペットボトル550m
昼食、ウィダーインゼリーx1(非常用)、プロテインゼリーx1(下山後用)
※地図、コンパス、時計、GPS、カメラはスマフォアプリ
※トレッキングポールは折り畳み式非常用(未使用)
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