登山記録詳細

無雪期登山
参考になった 1
富士山リベンジ 富士山(富士宮ルート~御殿場ルート~プリンスルート)(関東)
img

記録したユーザー

登登路 さん
  • 日程

    2018年8月4日(土)~2018年8月5日(日)

  • パーティ

    3人 (登登路 さん 、ほか2名)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:水ヶ塚駐車場(\1,000)
    シャトルバス(\1,800)

  • 天候

    晴れのち曇り
    [2018年08月04日(土)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

富士宮口五合目(21:02)(21:18)富士宮口新六合目(21:20)(21:22)六合目雲海荘(22:00)新七合目御来光山荘(22:08)(22:49)元祖七合目山口山荘(22:57)(23:46)八合目池田館(00:14)(00:57)九合目萬年雪山荘(01:55)(02:26)九合五勺胸突山荘(03:01)(03:44)富士宮口頂上(03:45)(03:47)御殿場口頂上(03:55)朝日岳(04:04)伊豆岳(04:11)成就岳(04:24)久須志岳(04:33)金明水(04:43)雷岩(04:59)西安河原(05:00)(05:08)富士山(05:14)(05:23)三島岳(05:27)(05:30)富士宮口頂上(05:35)(05:36)駒ヶ岳(05:38)(05:40)御殿場口頂上(05:41)(06:21)御殿場口八合目(06:31)御殿場口七合九勺・赤岩八合館(06:36)(07:02)御殿場口七合五勺・砂走館(07:04)御殿場口七合四勺・わらじ館(07:10)御殿場口七合目(07:22)(07:34)御殿場口下り六合(走り六合)(07:40)宝永山馬ノ背07:49宝永山(07:56)(08:14)宝永第一火口(08:29)(08:36)宝永第一火口縁(08:46)六合目宝永山荘(08:55)富士宮口五合目(08:57)(09:04)ゴール地点泊


総距離 約12.9km 累積標高差 上り:約1,686m
下り:約1,756m
私の富士山は今回で3回目。
1回目は21年前の10月8日に日帰りで登りました。(たぶん富士宮ルート)
その時は登山の心得なんてものは知らなく、スニーカー、ジーパン、ダウンに、ナップザックへペットボトル1本だけ入れて登りました。登山客からは私達を見て信じられないコメントをたくさんくれました。中には山なめんなとも言われましたが、注意して登るようアドバイスをくれた方もいらっしゃいました。その時は無事に山頂へ到着し、すぐに下山すると言うピークハントでした。

2回目は2013年の9月14-15日で富士山へ行き、山小屋1泊して山頂へ行く予定でしたが、あいにく台風が直撃してしまい8合目からの下山。下から降る雨には驚きました。その時は装備も一通り、しっかりとしたものを持っていったので問題はありませんでした。(この時は富士吉田ルート)

そして、3回目の今回。2回に登頂できなかったリベンジを果たしに行きました。
世界遺産になってからの富士山へは初めてで、7-8月のマイカー規制があるため、水ヶ塚駐車場へ車を停めてシャトルバスで5合目へ。一番距離が短いので、富士宮ルートを選択。しかし、単にピンストンでは面白くないので、御殿場ルートで降りて、途中からプリンスルートを経てで富士宮ルートの5号目へ戻るコースを今回選択したと言うわけです。

シャトルバスの最終が20:00なので、それまでに駐車場へ到着し、シャトルバスで5合目へ。間に合った。5合目で驚いたことは人の多さ。これから登る人がこんなにいるんだと驚きました。ご来光が目的でしたので、少し時間を潰して21:00からのGOです。しかし、これでは早くに山頂へ到着してしまうのでポイントごとに休憩を30分ほど入れながら登ったのですが、予めわかってはいましたが、夜の富士山の気温は10℃以下で寒い。風は4mもないくらいでしたが、休憩中が寒すぎてレインウェア着たり、ダウンを着たりしても寒い。腰を下ろす場所も大体火成岩が多いのでお尻が痛い。そして9号目からは登る人が多すぎて牛歩です。心底、心が折れかけました。

私は目が悪く、最近近くが見えにくくなりました。そのため、遠近両用の使い捨てコンタクトレンズがほしく、購入に際しては様々な種類があり人によって見え方が変わるそうなので、3種類ほどサンプルをくれたので、それを装用して登ったのです。
3400mをこえたあたりからでしょうか?
フラフラしだしました。ほんの少し頭痛もあり、まさか高山病?
(登っている途中で嘔吐されている方もいました)
私の身に起こっていることが高山病かコンタクトによるものか何ともわかりませんでしたが、そんな中でも山頂へ到着。

ご来光までには1時間ほどあったので、お鉢回りをして時間を潰すことに。
真っ直ぐに歩いているようで斜めになりながらも火口をぐるっと1週しました。
そこでも人、人、人、人だらけです。富士吉田側の山頂はヤバイですね。縁日のような状況になってまして、進むのすら困難な状況になってました。
8月の富士山は行っちゃダメな気がします。

そしてようやくご来光を拝める時がきました!
が、曇っていて見えるんだか見えないんだか。。
でも、見ることはできました。雲の隙間から太陽が顔をだしました。
これで目的達成です。悲願のリベンジが達成できたと言うわけです。

すぐさま下山です。来たルートで戻るのは面白くないので御殿場ルートで降りて、砂走を経験し、プリンスルートで富士宮ルートの5合目へ戻るコースにしました。
宝永山は初めてなので、気にはなっていたのでこのコースで良かったです。
富士山の噴火で一番最新なのがこの宝永山です。富士山へはご来光目的の人が多いと思いますが、トレッキングとしてはこの宝永山の方が雄大ですごいです。
むしろこちらの方がよいんじゃないかと思います。
富士山山頂なんて、別にって感じです。やはり、富士山は外から見るものですね。
登るものじゃないとあらためて思いました。

<今回の失敗>
・富士山は寒い。8月でも8号目以降は寒く、ネックウォーマーやダウンやグローブ
 していても風が少しでも吹くと寒いので、ご来光へ行かれる方はエマージェンシー
 ブランケットやツエルトなど風から身を守るものをご用意した方がよいです。
 私はこれらをっ持っていなかったので震えてました。
・登山用の座布団的なマットをご持参ください。火成岩が多く腰を下ろした所が痛い
 のです。そのためそういったマットを合わせてご持参ください。
 私はこれらのマットを持っているのですが、今回持参しませんでした。
・動画撮影のモードが倍速撮影モードになってしまっていて、撮れなかった。
 と言うか見れるものではないと言うことと、マイク機能がOFFになっていた。
 最悪。。ザックに装着しているのですが、ザックを下ろしたたり背負ったりして
 いるタイミングで機器のタッチ画面を触ってしまい設定が変わっちゃっている
 気がします。
・あと、御殿場ルートにある砂走をする方は必須ではありませんが、マスクがあった
 方がよいです。何人かで砂走すると砂ぼこりがすごいのでマスクがあると重宝し
 ます。

最後に、トレッキングとして富士山山頂も初めては良いですが、プリンスルートも
是非いかれてください。宝永山の方がすばらしいとすごいと感じると思います。

登山中の画像
登山画像
富士宮ルートで登りました!
登山画像
5号目で2400mもあるんですね。
登山画像
6合目。以降は人が多すぎて撮影できませんでした。
登山画像
23:00に人がたくさん。
登山画像
8合目は早かったですね。
登山画像
見てください。光が連なっていますが、これ全部…
登山画像
時間を見計らって、3:30ころに山頂へ到着。
登山画像
山頂到着から時間があったので、お鉢巡りをして…
登山画像
富士吉田口から登った山頂。人が多すぎてヤバイ…
登山画像
徐々に世が開けてきました。
登山画像
太陽が雲の隙間から出た!!
登山画像
富士山火口周辺
登山画像
せっかくなので、3,776mである剣ヶ峰へ
登山画像
完全に夜が明けました!!
登山画像
帰りは御殿場ルートか降りて、途中からプリンス…
登山画像
砂走の場所。かなり疲れました。。
登山画像
プリンスルートですが、あそこ見えるのが宝永山?
登山画像
宝永山へ行きます。
登山画像
真っ黒な山??
登山画像
宝永山山頂へ立ち寄って下山しました。
登山画像
プリンスルート最後の思い出に降りたところで1枚…
この山行での装備
Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、コンパス、腕時計、カメラ、ナイフ、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、非常食、行動食、テーピングテープ、GPS機器、ストーブ、燃料、カップ
この山行で使った山道具
参考になった 1

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

登登路さんの登山記録についてコメントする

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

登登路 さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 1

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

晴時々曇
明後日

晴時々曇
(日本気象協会提供:2019年5月21日 17時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW 飛騨から登る北アルプスフォトコンテスト開催!
飛騨から登る北アルプスフォトコンテスト開催! 今年も開催! 飛騨から登る北アルプスフォトコンテスト。小林千穂さんを審査員に迎え賞品も豪華に! 投稿お待ちしています!
NEW 花の盛期に訪れた森吉山。北秋田の魅力を紹介
花の盛期に訪れた森吉山。北秋田の魅力を紹介 秋田県にある花の名山・森吉山。最盛期を迎えた山上のお花畑と山麓の豊かな森。マタギ文化にも触れた2泊3日の山旅を掲載!
NEW サロモンから独創的なバックパック登場!
サロモンから独創的なバックパック登場! あなたの登山をより軽快にするバックパックシリーズ「OUT」の特徴をチェック!
NEW カリマー「リッジ」フィット性の高さを実感!
カリマー「リッジ」フィット性の高さを実感! モニターレポート第4弾は、初めて背負う40Lクラスのザックで二度の山行に挑戦した「くつほしい」さんのレポートです。
NEW 尾瀬の自然に会いに行こう!「尾瀬ナビ」公開
尾瀬の自然に会いに行こう!「尾瀬ナビ」公開 のんびり湿原散策に爽快な山登り…。尾瀬のシーズンが始まります。尾瀬をもっと楽しめるキャンペーンもご紹介。
NEW 連載「山MONO語り」 新基軸の小型バックパック
連載「山MONO語り」 新基軸の小型バックパック ライター高橋庄太郎さんによる連載。今月はブラックダイヤモンドの小型パックをチェック! 小さくても魅力満載!
グレゴリー「ズール」&「ジェイド」がモデルチェンジ!
グレゴリー「ズール」&「ジェイド」がモデルチェンジ! フィット感と通気性を兼ね備えた軽量バックパックが更に進化。 グレゴリーの新たな「ズール」&「ジェイド」をチェック...
箱根――、火山が生んだ恵みの数々を満喫
箱根――、火山が生んだ恵みの数々を満喫 20km四方とコンパクトなエリアに、ユニークで魅力ある山容を作りだしている箱根。登山と同時に、温泉や海の幸も楽しんじゃお...
「令和」の山、万葉集の山への誘い
「令和」の山、万葉集の山への誘い 新年号が「令和」に決まった。早速、令和に関連した山に行ってみよう! 太宰府周辺の山、万葉集にちなんだ山を紹介
春~初夏にツツジがキレイな山
春~初夏にツツジがキレイな山 花数が多いうえに花も大振りで存在感がある山、ツツジ。一斉に咲くと、ピンク、赤紫、白などの色が山の斜面を染める。
新緑が輝く季節、緑を満喫する山
新緑が輝く季節、緑を満喫する山 山肌の色が枯野色から緑色へと急激に変わる季節。山の緑が最も美しい時期に、緑にこだわって行くのにオススメの山。
山で便利・安心! 登山用アプリ&GPS
山で便利・安心! 登山用アプリ&GPS スマートフォンの普及で高価で手の届かなかったGPS機器が誰でも使える! 初心者向けのノウハウから裏技まで、登山アプリとス...