行程・コース
天候
初日:晴れ時々曇り(夜は雨)、2日目:曇り後雨、3日目:晴れ後雨、4日目:晴れ時々雨
登山口へのアクセス
タクシー
その他:
新幹線で富山まで。富山駅からタクシー利用。
この登山記録の行程
【1日目】
折立(10:25)・・・三角点(12:00)[休憩 25分]・・・太郎平小屋(14:45)
【2日目】
太郎平小屋(06:05)・・・薬師沢小屋(08:23)[休憩 27分]・・・雲ノ平(12:20)
【3日目】
雲ノ平(06:05)・・・雲ノ平キャンプ場分岐(06:30)[休憩 40分(水汲み・スイス庭園で写真撮影)]・・・祖父岳分岐(07:55)・・・祖父岳(08:30)[休憩 5分]・・・岩苔乗越(09:15)・・・この辺り、お花畑が美しい・・・徒渉点(10:15)[休憩 10分]・・・三俣山荘(11:05)[休憩 60分(昼食)]・・・双六小屋(15:15)
【4日目】
双六小屋(06:00)・・・弓折乗越(07:35)[休憩 10分]・・・鏡平山荘(08:15)[休憩 15分]・・・シシウドが原(09:25)[休憩 10分]・・・秩父沢出合(10:40)[休憩 10分]・・・小池新道登山口・・・わさび平小屋(12:25)[休憩 10分]・・・笠新道登山口・・・新穂高温泉・・・新穂高温泉駅(13:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
晴れたり急に雨が降ったりと忙しい天気で、雨具の出し入れの練習になりました。直前まで日照りが続いて池塘も干上がっていたので、動植物と山小屋にとっては恵みの雨だったでしょう。ただし濡れた木道で滑って転倒する怪我が多発しているそうで、山小屋で注意喚起していました。
小屋泊で楽なコースにしてもらいましたが、3日目に右膝が痛くなり、最終日の下山が予定より時間がかかってしまいました。薬師沢の急登などで疲労が蓄積したと思われます。
混雑状況:初日の太郎平小屋は4人グループで1部屋利用の余裕。雲ノ平山荘は雨でテントから小屋泊に切り替えた人も多く、布団1枚に2人(乾燥室も激混み)。双六小屋は布団1枚に1人でした。
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ライター | カップ |
クッカー | カトラリー |