行程・コース
天候
初日、2日目:快晴 、3日目:曇り時々晴れ。夕刻雨。
登山口へのアクセス
バス
その他:
新宿→新穂高温泉 深夜直行バス利用
この登山記録の行程
【1日目】
新穂高温泉(06:30)・・・笠新道登山口・・・わさび平小屋・・・小池新道登山口・・・秩父沢出合・・・シシウドが原・・・鏡平山荘(10:15)・・・弓折乗越・・・双六小屋(12:23)・・・三俣山荘(14:30)
【2日目】
三俣山荘(08:07)・・・鷲羽岳(08:49)・・・ワリモ北分岐・・・水晶岳(黒岳)(10:15)・・・ワリモ北分岐(11:20)・・・岩苔乗越・・・高天原山荘(12:56)・・・高天原温泉(13:11)・・・高天原山荘(13:35)・・・岩苔乗越(15:31)・・・徒渉点(16:03)・・・三俣山荘(16:33)
【3日目】
三俣山荘(05:30)・・・三俣山荘・・・徒渉点・・・祖父岳分岐・・・雲ノ平キャンプ場分岐・・・雲ノ平(07:07)・・・雲ノ平・・・雲ノ平キャンプ場分岐・・・祖父岳分岐・・・徒渉点・・・三俣山荘(10:05)[休憩 68分]・・・三俣蓮華岳(10:49)・・・双六岳(11:56)・・・双六小屋(12:37)・・・弓折乗越・・・鏡平山荘(14:26)
【4日目】
鏡平山荘(07:51)・・・シシウドが原・・・秩父沢出合・・・小池新道登山口・・・わさび平小屋(10:07)・・・笠新道登山口・・・新穂高温泉(11:35)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
三俣蓮華岳キャンプ場をベースキャンプとした。
2日目終日、3日目の雲の平往復は、サブバッグ使用。それ故、行動範囲は広がった。
3日目、雲の平から三俣に戻り、テント撤収、帰路につくが、鏡平山荘でかき氷食べながら、どこまで進むか考えたが、日暮れ前に下山することは微妙と判断。どっちにしても東京には戻れそうになく、急遽山荘に宿泊することに決めて、宿泊手続き始めた途端、大雨。非常にLuckyだった。
三俣山荘のビールが売り切れ。これが本当に残念だった。ビールが飲めてたら、
もう一泊のばして、黒部五郎岳に行くことも考えたかも、、、
とにかく天気に恵まれた山行でした。
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
カトラリー | |||||
【その他】
総重量 15.5KG。フリーズドライ系ばかりだったので、飽きたのと最後は食欲無くした。次回は持参するもの考える。 酒(ワイン、焼酎)も持ち込んだが、山荘にビールが売ってなかったにも関わらず、ソロだとあまり飲まない(笑)。 |
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