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大峯奥駈道・熊野三山 縦走

大峯奥駈道 吉野 金峯山寺 山上ヶ岳 八経ヶ岳 釈迦ヶ岳 笠捨山 玉置山 熊野本宮大社 熊野三山・中辺路 大日越 小雲取越 大雲取越 熊野那智大社 熊野速玉大社 神倉神社 ゴトビキ岩( 東海・北陸・近畿)

パーティ: 1人 (山車(dashi) さん )

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行程・コース

天候

全日:晴れたり曇ったり

登山口へのアクセス

バス
その他: ●往路:厚木-<高速バス>-近鉄郡山-<電車>-吉野
●帰路:新宮-<高速バス>-横浜

この登山記録の行程

大峯奥駈道・熊野三山 縦走: 2014年7月20日(日)~7月27日(日)
●コース距離:159.9km
●全歩行距離: 152.0km  累積標高差:+11,928m -12,078m
●交通機関(バス・タクシー使用距離:7.9km 累積標高差:+259m -318m)
 7/26路線バス(湯峯温泉BS~下地橋BS):6.1km 累積標高差:+257m -311m
 7/27タクシー(速玉大社~神倉神社~新宮駅):1.8km(1.0,0.8km)
○記号:[--] 交通機関  [・・・] 徒歩

[アプローチ]
本厚木(0:35)-<高速バス>-(7:00)近鉄郡山(7:06)-<電車>-(7:38)橿原神宮前(7:47)-<電車>-(8:29)吉野

[縦走]
第1日(7/20):近鉄吉野駅~二蔵ノ宿
歩行距離: 12.8km 累積標高差:+1,331m -466m
近鉄吉野駅(8:45)・・・(9:20)金峯山寺(9:40)・・・(10:52)水分神社・・・(11:28)金峯神社・・・(12:00)青根ヶ峰(12:15)・・・(12:55)林道分岐・・・(13:10) 心見茶屋跡(四寸山JC)・・・(14:34)四寸岩山・・・(15:37)林道クロス・・・(16:15)二蔵小屋

第2日 (7/21):二蔵小屋~行者還小屋
歩行距離: 17.4km 累積標高差:+1,768m -1,421m
 二蔵小屋(5:35)・・・(6:49)大天井ヶ岳・・・(7:37)五番関(女人結界門)・・・(8:40)今宿跡・・・(9:35)洞辻茶屋・・・(10:30)鐘掛岩・・・(10:50)西の靡・・・(11:15)大峰山寺・・・(11:37)山上ヶ岳・・・(12:20)小笹の宿・・・(13:10)阿弥陀ヶ森JC(女人結界門)・・・(14:42)大普賢岳・・・(16:40)七曜岳・・・(17:45)行者環岳JC・・・(17:45)行者環小屋

第3日(7/22):行者環小屋~深仙小屋
 歩行距離: 18.4km 累積標高差:+1,612m -1,524m
行者環小屋(5:30)・・・(5:33)天川辻・・・(6:43)しなの木出合・・・(6:51)一ノ垰(多和)(行者小屋荒廃)・・・(7:00)高塚山JC・・・(8:00)弁天の森 ・・・(8:25)聖宝の宿・・・(9:45)弥山(10:05) ・・・(10:55)八経ヶ岳・・・(11:28)明星ヶ岳・・・(13:34)楊子の宿(13:57)・・・(14:55)仏生ヶ嶽・・・(17:10)釈迦ヶ岳・・・(17:22)深仙宿JC・・・(17:32)千丈平かくし水(17:42)・・・(17:55)深仙宿JC・・・(18:25)深仙小屋

第4日(7/23):深仙小屋~行仙小屋
 歩行距離: 15.8km 累積標高差:+1,329m -1,750m
深仙小屋(4:55)・・・(5:32)大日岳JC・・・(5:40)太古の辻・・・(6:43)天狗山・・・(7:06)奥守岳・・・(7:25)嫁越峠・・・(7:48)地蔵岳・・・(8:33)般若岳・・・(8:55) 滝川辻・・・(9:15)乾光門・・・(9:47)涅槃岳(10:16)・・・(10:42)証誠無漏岳・・・(11:13)阿須迦利岳・・・(11:35)持経ノ宿・・・(12:36)両又(中又尾根)分岐・・・(12:50)平治宿・・・(13:28)転法輪岳・・・(14:10)倶利迦羅岳・・・(15:45)行仏岳(16:10)・・・水場・・・(16:30)行仙小屋

第5日(7/24):行仙小屋~玉置神社PA
 歩行距離: 15.1km 累積標高差:+1,462m -1,549m
 行仙小屋(6:10)・・・(7:40)笠捨山(8:15)・・・(9:21)地蔵岳・・・(10:16)四阿宿跡・・・(10:39)巻道合流・・・(10:50)香精山・・・(11:32)貝吹之野・・・(11:37)塔の谷峠・・・(12:14) 古屋の辻・・・(15:08)展望台・・・(15:55)玉置山・・・(16:15)玉置神社・・・駐車場天泊

第6日(7/25):玉置神社PA~熊野本宮~湯峯温泉
 歩行距離: 22.4km 累積標高差:+1,472m -2,356m
駐車場(4:30)・・・(5:00)玉置神社・・・(5:15)本宮辻・・・(6:30)大森山・・・(6:52)大水の森・・・(7:25)切畑辻・・・(8:12)五大尊岳・・・(9:30)金剛多和(9:50)・・・(10:12)大黒天神岳・・・(11:15)山在峠・・・(12:40)吹越峠・・・(12:55)展望台・・・(13:05)七越峰・・・(14:30)大斎原(おおゆのはら)・・・(14:45)熊野本宮(15:15)・・・(15:20)食事(15:46)・・・(15:55)大日越登山口・・・(16:40)大日越・・・(17:20)湯峯温泉てるてや

第7日(7/26):湯峯温泉~熊野那智大社
 歩行距離: 33.9km 累積標高差:+2,690m -2,556m
湯峯温泉BS(6:55)・・・(7:13)下地橋BS・・・(8:28)万歳峠JC・・・(8:49) 百間嵓(小雲取越)・・・(9:44)桜峠・・・(10:40)小和瀬(11:25)・・・(11:40)小口・・・(14:00)越前峠・・・(14:45)石倉峠・・・(15:52)色川辻・・・(16:15)舟見峠・・・(17:40)青岸渡寺・・・熊野那智大社・・・美滝山荘

第8日(7/27):熊野那智大社~速玉大社~神倉神社~新宮駅
歩行距離: 22.8km 累積標高差:+544m -783m
タクシー:1.8km 累積標高差:+2m -7m
美滝山荘(5:43)・・・(5:55)那智大社・青岸渡寺・那智の滝・・・美滝山荘(8:50)・・・(10:14) 補陀洛山寺・・・(14:18)速玉大社-<タクシー>-・・・(15:00)神倉神社・・・-<タクシー>-新宮駅

[帰路]
新宮駅(20:00)-<高速バス>-(5:14)横浜

コース

総距離
約142.0km
累積標高差
上り約8,787m
下り約8,988m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

吉野から逆峯で奥駈を縦走し、熊野古道、中辺路を辿って熊野三山を巡った8日間、160kmの旅の思い出。
 どこかに行きたい!という欲求に理由など不要なのであるが、大峯奥駈道・熊野三山縦走ほど、その理由に事欠かない場所も少ないのではないか。そもそもの発端はオオヤマレンゲ(大山蓮華)に会うことであったが、コースを検討するうちに、吉野の歴史や文化、修験道、役行者、熊野古道など、興味深い事柄が次々に出てくる。現地でも同様で、奥駈のKobo Trailの標識で弘法大師、空海の足跡を知り、熊野で神武東征、八咫烏、熊野三山の源、自然信仰ゴトビキ岩が御神体の神倉神社。吉野・熊野とはなんともすごい所である。
<白無垢の花嫁の様な大山蓮華>
 大山蓮華。白無垢の花嫁の様に、葉蔭にひっそりと、俯き加減に咲いて、待っていてくれた。遥々関東からやってくる時期を合わせてくれたかのように。同じように白い大きな花を咲かせるタイサンボク(泰山木、大山木)やホオノキ(朴の木)とは同じモクレン属の仲間であるが、いずれも大木で上を向いて咲くのに対し、大山蓮華は、樹高2mにも満たない小木で、控えめに咲く様が好ましかった。
<犬のいない里・吉野和紙の秘伝>
 吉野と言えば、歴史の舞台に度々登場する。その歴史にからんだ面白い話を聞いた。吉野町窪垣内地区に残された伝説によると、壬申の乱(672年)で逃げてきた大海人皇子を、吉野川の河原にいた翁が舟を裏返してかくまい、嗅ぎつけた犬を殺して助けた。以来、犬を飼わない風習が現代まで続き、犬のいない里になっているそうである。話は続き、文化にもなっている。天武天皇となった大海人皇子は、御礼に紙すきと養蚕を教え、紙すきは吉野和紙として今に残る。和紙に関する秘伝を二題。秘伝その一、和紙の作り方。原料はコウゾ(楮)の外皮の下の薄い層を使い、地色は極薄茶色なので、ある顔料で漂泊する。この顔料は先祖代々からの秘密なのだそうである。その二、櫻和紙。現代では吉野と言えば”桜”、その桜と前記、吉野和紙とのコラボがこの櫻和紙。桜は満開から○○週目の翌年の蕾を秋に収穫するそうである。この○○週が秘伝。開店前の女将さんが教えてくれた。
<奥駈道、無料開放小屋・入峯、順峯、逆峯>
 次は奥駈道。一番ありがたかったのは宿泊小屋を無料で開放してくれていたことである。吉野から熊野本宮までの98.4km、5泊6日の内、4泊で無料開放小屋を利用することができた。これも江戸時代以降荒廃した南奥駈道(太古の辻から本宮までの奥駈南部)に三つの小屋-この内の行仙宿を利用させていただいた-を作り、復興に尽力された方々のお陰であり、感謝申し上げたい。7月とはいえ、寒い晩で、同宿した和歌山の青年が、薪ストーブを燃やし、寝ずの番で、暖をとってくれた。山の縦走路としか考えていなかったが、大峯奥駈道は修験の道である。看板によると、行場は75靡(なびき)あり、番号が付けられている。1番の熊野本宮に始まり、75番の吉野、柳の宿となる。山上ヶ岳に修行に入ることを入峯(にゅうぶ)といい、番号順に熊野から吉野に向かうのが順峯(じゅんぷ)、逆を逆峯(ぎゃくふ)という。番号が熊野から始まっているが、これは中世、“蟻の熊野詣”と謂われた熊野華やかし頃、奥駈の主体も熊野だったらしく、その名残らしい。江戸、明治時代以降、熊野詣が衰退すると、吉野から入るのが一般的かつ正統的なものとされているそうである。
<修験道禁止令・神仏習合>
 意外だったのは-というより、全く無知だったのは-修験道禁止令が出されていたことである。神仏分離令や廃仏希釈は知っていたが、修験道の行場は大きな岩や険しい峰、滝など、神宿る場所の自然崇拝であり、神の部類だと思っていた。更に無知をさらけ出すと、日本人は特定の宗教を定めず、時に神様、時に仏様を拝み、これが神仏習合だと思っていた。自然崇拝がやがて社を構えて神社となり、仏教が入ってきても、寺の一角に、元々の神社を祀り、共存する姿が日本だと思っていた。ところが神仏習合とは権現様が登場し、神様は本来、仏様であり、神様という仮の姿-権現様-でこの世に現れたとする本地垂迹説で、神仏両方の名前を持つ。熊野三山は熊野権現で、三山とも三山各々の主祭神を一緒に祀るが、本宮/新宮/那智の本地仏はそれぞれ、阿弥陀如来/薬師如来/千手観音とされる。また、浄土思想も取り込み、それぞれ、西方極楽浄土/東方浄瑠璃浄土/南方補陀落浄土の地であるとされ、平安時代以降には熊野全体が浄土の地であるとみなされるようになった。
<廃仏希釈を免れた青岸渡寺・修験道を主導する密教宗派>
 本宮から那智大社へは熊野古道の中辺路を行く。大日越で湯峯温泉に1泊後、小雲取、大雲取を越えて、青岸渡寺に到着すると、尻皮をつけた8人の山岳修験者が参列していた。那智大社の如意輪堂は廃仏希釈を免れ、青岸渡寺として復興した。修験道も、天台宗系の聖護院により、ここ青岸渡寺を本拠地として復興された。修験道には二派あり、前記のほか、真言宗系の醍醐寺三宝院は吉野金峯山寺を本拠地とする。真言宗はもとより密教であるが、天台宗にも密教部門がある。密教はインドで成立し、道教と影響しあった中国を経由して、日本に伝わった。密教宗派が修験道を主導している。
<熊野本宮は何を祈ったのか>
熊野三山はどのように一緒になったのか、よく分からないが、それ以前に興味がある。本宮は明治24年(1891年)に今の地に遷るまでの1920年余り、現在地の南700m程にある大斎原※1に社殿を構えていた。大斎原は熊野川、音無川、岩田川の中州にあり、明治22年の洪水で上四社を残し、流失した。それにしても不思議なのは1920年もの間、洪水は無かったのか、洪水で流失しても再建してきたのか、永く続いたものである。紀元前33年、大斎原に初めて社殿を構えた時の状況はどうだったのだろうか。どんな気持ちで社を造ったのだろうか。大斎原は地理的には蛇行する熊野川の湾曲した内側の河原にあり、この内側に北と西から、其々小さく蛇行する音無川と小さな岩田川が小さな扇状地を形成して、熊野川に合流している。合流直後、東から備崎が突き出し、流路幅を狭めている。このような地形ではひとたび洪水となれば、水位が上がり易く、音無川の水勢の直撃を受ける可能性があり、洪水被害の懸念は払拭できない反面、水利の得られる数少ない平坦地で、大斎原周辺は稲作に利用されていたと推定される。暴れ川を鎮める祈りの場なのか、熊野川のもたらす豊穣への感謝の場なのか、両方考えられるが、中州に社を構えていることから、前者の気持ちが強かったのではないかと推定される。素人の妄想である。
※1斎く:“いつく”と訓読みし、心身の穢れを清めて神に仕える。の意(岩波国語辞典)
<ゴトビキ岩が御神体の神倉神社・那智の滝が御神体の那智大社>
 新宮と那智大社は明白である。ゴトビキ岩を御神体とする神倉神社は、速玉大社の元宮で、速玉大社を新宮と呼ぶ。ゴトビキ岩は三山共通の熊野大神が初めて降臨したところであり、三山の源である。那智大社は絶壁の一枚岩、日本一の落差130mの那智の滝を御神体とする。
<大規模カルデラ噴火>
 NHKの番組「列島誕生 ジオ・ジャパン」の受け売りであるが、ゴトビキ岩と那智の滝を地学的に見るのも面白い。時は今から1400万年前、日本列島が、大陸から引きちぎられて移動してきて、西日本と東日本が、まだ一本に繋がる前の頃、紀伊半島で大規模なカルデラ噴火が起こり、大量のマグマが噴出して冷えて固まり、やがて隆起と浸食により、硬い岩が残り、巨大な一枚岩が出現した。それが那智の滝であり、ゴトビキ岩であるという。噴火規模の大きさを物語るのは火山灰。なんと一日で、場所によっては2,000mも積もり、全世界の気温を10度も下げたという。しかもカルデラ噴火は熊野1ヶ所だけでなく、紀伊半島だけで他に2ヶ所、九州から東海まで及び代表的なものは四国の石鎚山、九州の大崩山である。巨岩や険しい峯には、神が宿り、人々の心を豊かにし、支えてきたに違いない。
<最後に>
 吉野、熊野に興味は尽きないが、吉野から逆峯で奥駈を縦走し、熊野古道、中辺路を辿って熊野三山を巡った8日間160kmの旅の思い出を閉めることとする。楽しい旅であった。

関連レポート  ☆印:最新レポート
☆雄大な花の回廊:大雪山~十勝岳 縦走 2013年6月30日(日)~7月3日(水)
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○黒部馬蹄形の魅力:2013年9月17日(火)~2013年9月22日(日)
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○日本アルプス縦走~日本弧状列島完全人力横断(御前崎~親不知)~
・全体版:2015年6月30日~2016年7月22日
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・Round.1:御前崎スタート(御前崎~畑薙第1ダム) 2015年6月30日~7月5日
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・Round.3:南アルプス・北部(三伏峠~駒ヶ根) 2015年8月8日~13日
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・Round.4:中央アルプス・乗鞍岳・焼岳(駒ヶ根~西穂山荘下)2015年9月11日~17日
<http://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=85409>
・Round.5:北アルプス南部(西穂山荘下~種池山荘)2015年10月2日~10日(土)
<http://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=112065>
・Round.6:北アルプス・北部(種池山荘~親不知) 2016年7月17日~22日
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○関東地方境一周:群馬県境
・尾瀬-平ヶ岳-丹後山 残雪期縦走:関東地方境-山-群馬県境 2015年4月26~30日
   <https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=118548>
   ・尾瀬沼横断:関東地方境-山-群馬県境 2015年4月19日
    <https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=117347>
・残雪の景鶴山に登る:関東地方境-山-群馬県境:2014年5月1日(木)~2日(金)
<https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=117322>
・燧ヶ岳・至仏山・尾瀬一周の旅:関東地方境-山-群馬県境:2012年8月19日(日)~20日(月)
<https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=117269>
・尾瀬から日光沢温泉を巡る、夏の終わりの静かな山旅:2006年8月18日(金)~20日(日)
<https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=117060>
・巻機-丹後、縦走 敗退記:2017年04月25日(火)~27日(木)
<http://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=92462>

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登った山

山上ヶ岳

山上ヶ岳

1,719m

大普賢岳

大普賢岳

1,780m

弥山

弥山

1,895m

大峰山

大峰山

1,915m

仏生嶽

仏生嶽

1,805m

笠捨山

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1,353m

玉置山

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1,077m

吉野山

吉野山

858m

孔雀岳

孔雀岳

1,779m

釈迦ヶ岳

釈迦ヶ岳

1,800m

五大尊岳

五大尊岳

825m

大天井ヶ岳

大天井ヶ岳

1,439m

高城山

高城山

698m

国見岳

国見岳

1,655m

大日岳

大日岳

1,540m

奥守岳

奥守岳

1,480m

涅槃岳

涅槃岳

1,376m

小雲取山

小雲取山

450m

七越峰

七越峰

262m

大黒天神岳

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574m

行仙岳

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1,227m

香精山

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大森山

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