行程・コース
天候
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅2:00出発、市営新穂高第3無料駐車場に4:00到着するも満車。
鍋平無料駐車場から新穂高登山道まで約30分、所々泥濘あり。
この登山記録の行程
新穂高温泉(04:39)・・・新穂高温泉駅(04:47)・・・穂高平小屋(05:29)[休憩 10分]・・・奥穂高岳登山口(06:08)・・・重太郎橋(07:10)[休憩 10分]・・・荷継小屋跡(08:03)・・・穂高岳山荘(10:22)[休憩 15分]・・・奥穂高岳(11:22)・・・穂高岳山荘(12:00)[休憩 15分]・・・荷継小屋跡(13:49)・・・重太郎橋(14:33)[休憩 10分]・・・奥穂高岳登山口(15:25)・・・穂高平小屋・・・新穂高温泉駅(16:35)・・・新穂高温泉(16:39)
【44,865steps】
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
2014年9月槍ヶ岳日帰り達成後、奥穂も日帰りできるのかなぁ いつかは実行したいという思いが常にあり今日に至り、今しかない!と出かけました。
連休ということを考えておらず、まず駐車場で次に新穂高までの山道で予定時間が読めなくなり本当に大丈夫だろうか?と鍋平を出発、当初のゲート出発4:00より約50分遅れでの山行開始となりました。
穂高平小屋までの夏道は倒木のため通行止でしたが、奥穂登山口で取戻しました。重太郎橋先の川越えも難なく越え浮石だらけに突入、ペンキ付いた石を頼りに何とか穂高岳山荘に到着、全ての山々が見渡せる最高の景色、山頂は寒く写真撮りのための行列ができていました。
ジャンダルムでヘリが近づきホバーリング、人が吊り上げられるのを目撃し自身が引き締まりました。
日が暮れる前までに林道へたどり着きました。が、最終なんといっても鍋平駐車場への道のり、とんでもなく一番辛かったです。
帰路、R158が渋滞となっていましたが総合的に最初から最後まで非常に楽しめた山行となりました。
フォトギャラリー:65枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | 医療品 | 非常食 | 行動食 |
【その他】 ヘルメット |
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