登山記録詳細

雪山登山
参考になった 1
杣添尾根から横岳往復(敗退) 横岳(八ヶ岳周辺)
img

記録したユーザー

与一 さん
  • 日程

    2019年1月25日(金)

  • 利用した登山口

    横岳登山口  

  • パーティ

    2人 (与一 さん 、ほか1名)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:駐車場までの道路は定期的に除雪されているようだ。別荘地内で路面凍結箇所がある、駐車場も除雪されていて、夏とほぼ同じエリアが使用可能。駐車場付近の道路外積雪は10㎝~20㎝

  • 天候

    晴れ、微風(駐車場の気温-14℃)
    [2019年01月25日(金)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

横岳登山口(06:30)・・・貯水池(07:16)[休憩 20分]・・・枯木帯(10:40)・・・2644m地点(12:35)・・・枯木帯(13:30)・・・貯水池(15:00)[休憩 10分]・・・横岳登山口(15:30)

総距離 約8.4km 累積標高差 上り:約1,168m
下り:約1,168m
コースタイム 標準:7時間10分
自己:8時間30分
コースタイム倍率 1.19
駐車場から別荘内登山道(富士見岩までの散策道と共通)は車道を南に約100mほどのところに登山ポストがある。
国土地理院地図では、この登山口から上部に道路も別荘もないが、実際はさらに別荘地の碁盤の目のような道路があり、その道路を4本横切って、富士見岩の分岐を左に行くと南八ヶ岳林道の広い道に出る。南に下るとすぐに北沢にかかる大きな橋が見え、渡ったところが東屋がある庭園風の貯水池となっている。左端の大きな看板脇が登山道で、ここから樹林帯に入る。すぐに木の橋を渡り、ひたすら登る。積雪は徐々に増して枯れ木帯ではひざ上程度となる。2640m付近で一旦尾根に出る。ここまでは夏道の溝に沿って雪が積もっているので道がそれとなく分かるし、テープやロープがあって迷う要素はない。登山道はここから尾根の北側に数十メートル下がったトラバース道となる。トラバース道は一様な雪の斜面で、テープ類も少なく小さく、目立たないので夏道が分かりにくい。トラバース道といっても尾根に沿って登っているので水平道ではなく、また浅い山襞をいくつか横切っているために、その襞の谷が吹き溜まりとなっている上に、低温で雪が締まっていないので、足元が固まらないどころか、アリジゴクのようにずるずると潜り続けて、一層ラッセルに苦労させられ、抜けるのに体力と時間を消費する。足探りで潜らないところを進めれば股下、外すと胸まで潜る。1時間ぐらいで三叉峰直下の稜線に出られそうだったが、時間を考えて引き返すことにした。日帰り装備で荷が軽く、天候も安定していたので、夜なべ覚悟であれば稜線まで出られたと、後から見直してそう思った。登りでは気が付かなかったが、2590m付近の小ピークは周囲の眺めが素晴らしく、奥多摩方面の良い展望台であり、八ヶ岳東面、特に赤岳が素晴らしい。下山時に写真を撮ったが、モードを間違えていて写っていなかったことにはがっかりした。なお、この2640m付近から稜線通しに進もうと思ったが、しらびそや這松が密生していて、踏みぬき地獄で進めなかった。今回はアイゼンもピッケルも出番がなかった。

登山中の画像
  • 駐車場
  • 横岳登山口
  • 富士見岩分岐
  • 広くなった登山道
  • 貯水池
  • テープや緑色のロープに導かれて
  • テープは要所にある
  • トラバース斜面(到達点)
  • トラバース斜面を引き返す(写真では雪が浅いように見えるが)
  • 2590m付近の尾根上からの横岳
  • 2590m付近の尾根上から赤岳東面
  • 金峰山方面
  • 左端のピークは甲武信岳、右回りに小川山(尾根1本手前)、国師岳、金峰岳(雪のある山)、小川山の右手前の暗い部分に瑞垣山
  • 金が岳茅ガ岳と遠く右上に富士山
  • カシミールの地図では、トラバース道が稜線通しになっているが、実際は北斜面の稜線から30mほど下ったあたり。地図拡大レベル17で表示させると実際の道とずれるが、もう一つ拡大レベルを上げ、18にすると、稜線から北にずれて、国土地理院地図とも合致する。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器、ストーブ、燃料、カップ、コッヘル、アウタージャケット、オーバーパンツ、目出し帽・バラクラバ、オーバーグローブ、冬山用登山靴、アイゼン、ピッケル、ワカン、ゴーグル、ザイル、ロープ、スリング(シュリンゲ)
この山行で使った山道具
参考になった 1

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

与一さんの登山記録についてコメントする

関連する現地最新情報

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

与一 さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 1

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

晴時々曇
明後日

曇のち雨
(日本気象協会提供:2019年6月25日 17時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW レベル別! 飛騨から登る北アルプス登山ガイド
レベル別! 飛騨から登る北アルプス登山ガイド 小林千穂さんを案内役に、乗鞍、槍、双六、笠など6つの山を紹介! タイトルフォトは写真コンテストの作品から順番に!
NEW C3fitから「風が抜けるサポートタイツ」登場!
C3fitから「風が抜けるサポートタイツ」登場! メッシュパネルが生み出す通気性を、高橋庄太郎さんがフィールドテスト。暑い季節もサポートタイツを使いたい方、必見!
NEW ココヘリ。遭難者を探し出す捜索ヘリサービス
ココヘリ。遭難者を探し出す捜索ヘリサービス 「会員制捜索ヘリサービス“ココヘリ”」。発信される電波で位置を特定、万が一、登山者が動けなくても探し出せる!
NEW 花の盛期に訪れた森吉山。北秋田の魅力を紹介
花の盛期に訪れた森吉山。北秋田の魅力を紹介 秋田県にある花の名山・森吉山。最盛期を迎えた山上のお花畑と山麓の豊かな森。マタギ文化にも触れた2泊3日の山旅を掲載!
NEW グレゴリー「ズール」&「ジェイド」は通気性と速乾性が魅力的!
グレゴリー「ズール」&「ジェイド」は通気性と速乾性が魅力的! 今回のモニター企画で最後を飾るのは、暑い大野山でも背中の汗が気にならなかったという、O.N.さんのレポートです!
高山植物の女王・コマクサに会える山へ
高山植物の女王・コマクサに会える山へ ほかの植物が生息できないような砂礫地で、孤高に、可憐な姿を見せるコマクサ。殺風景な風景に力強く咲く「女王」を見られる山へ...
NEW サロモンから独創的なバックパック登場!
サロモンから独創的なバックパック登場! あなたの登山をより軽快にするバックパックシリーズ「OUT」の特徴をチェック!
尾瀬の自然に会いに行こう!「尾瀬ナビ」公開
尾瀬の自然に会いに行こう!「尾瀬ナビ」公開 のんびり湿原散策に爽快な山登り…。尾瀬のシーズンが始まります。尾瀬をもっと楽しめるキャンペーンもご紹介。
梅雨時期こそ登りたい、登るべき山
梅雨時期こそ登りたい、登るべき山 雨降りの中で登山をするのは、やはりオススメできないが、梅雨時の今こそ登りたい山はたくさんある!
NEW コンパクトに収納! ドリッパー&クッカーセット
コンパクトに収納! ドリッパー&クッカーセット 連載「高橋庄太郎の山MONO語り」。わずか285gの「チタンドリッパー&クッカーセット」を使い、山で本格コーヒーを味わう...
レンゲツツジが山肌を彩る季節です
レンゲツツジが山肌を彩る季節です 初夏の時期、山肌を朱色に染めるレンゲツツジ。例年は6月下旬がピークだが、今年は今が最盛期。行くなら今でしょ!
NEW 登山中の飲料に関するアンケート
登山中の飲料に関するアンケート みなさんは山で何を飲んでいますか? 飲料に関するアンケートにご協力ください。抽選で5名様にプレゼントあり!