行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
その他: レンタカー
この登山記録の行程
淀川登山口(07:10)・・・淀川小屋(07:45)・・・花之江河(08:58)[休憩 12分]・・・黒味分れ・・・投石平・・・宮之浦岳(10:40)[休憩 60分]・・・投石平[休憩 10分]・・・黒味分れ(12:55)・・・黒味岳(13:20)[休憩 15分]・・・黒味分れ・・・花之江河・・・淀川小屋(14:50)[休憩 15分]・・・淀川登山口(15:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
九州の百名山の六座を登る計画で、最初は屋久島の宮之浦岳を選び天気予報で晴れとなる3/11に出発した。天気に恵まれて念願の山に登れた。3月半ばの九州とは言え、登り口の最低気温は2℃で頂上の熊笹に樹氷が見られた。登り口の監視員に頂上はガスが掛かっているかも知れないから帰りに黒味岳に登ったら景色を見れると言われタンカン(南国のみかん)を1個もらった。監視員の言う通り頂上はガスがあり時々晴れる状態だったが、黒味岳は強風であるがガスはなく見晴らしが良かった。タンカンは初めて食べたが皮が薄く実が詰まっており普通のみかんより甘く美味しかった。
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