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天目山・川苔山(東日原-古里駅)

天目山・川苔山( 関東)

パーティ: 1人 (ambit_hiro さん )

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行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

東日原   古里駅  

登山口へのアクセス

バス
その他: 行:奥多摩駅(8:20)[増発 8:13到着電車を待って判断]…東日原(8:38)
帰:古里駅(17:27 青梅行)

この登山記録の行程

東日原(08:47)・・・一杯水避難小屋(10:48)[休憩 19分]・・・天目山(三ツドッケ)(11:33)[休憩 6分]・・・巻道分岐(11:46)・・・一杯水避難小屋(11:59)・・・蕎麦粒山(13:00)[休憩 14分]・・・日向沢ノ峰(13:45)[休憩 10分]・・・踊平(14:13)・・・横ヶ谷平(14:38)・・・曲ヶ谷北峰(14:48)・・・東の肩(14:51)・・・川苔山(14:56)[休憩 6分]・・・東の肩(15:06)・・・曲ヶ谷北峰(15:09)・・・赤杭山(16:03)[休憩 5分]・・・川井駅分岐(16:30)[休憩 5分]・・・古里駅(17:05)

コース

総距離
約22.1km
累積標高差
上り約1,989m
下り約2,310m
コースタイム
標準9時間
自己7時間13
倍率0.80

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

 今回は、天目山から川苔山経由で古里駅に向かう、21kmのロングコースです。登山道も歩き易く、登り口さえ間違えなければ道迷いの心配も有りません。

 コースも幾つかありますが、閉鎖されている分岐も有りますので、注意が必要です。確認できたのは、「踊平」の分岐から大丹波へ抜けるコースは閉鎖されています。そちらへ抜けるには、「横ヶ谷平」まで行ってから戻ることになります。

 また、「一杯水避難小屋」から「天目山」へは、小屋裏から直登ルールが有りますが、双耳峰の東側ピークへ続くルートです。天目山の標識が有る方は、一度下ってから登り返しになります。巻道側から登って、直登ルートを下るコースをお勧めします(巻道ルートは、分岐まで10分では辿りつけません)。

 赤杭尾根は、一部、作業道(林道?)を歩きますが、また、山道に戻ります。戻り口に注視してください(写真参考)。

 新緑の中、歩き易い登山道をのんびり歩く気持ちの良い山行でした。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ サングラス 着替え
地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え)
ナイフ ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品 虫除け
熊鈴・ベアスプレー 非常食 行動食 トレッキングポール GPS機器 ストーブ
燃料 ライター カップ クッカー カトラリー

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登った山

川苔山

川苔山

1,363m

蕎麦粒山

蕎麦粒山

1,473m

三ツドッケ

三ツドッケ

1,575m

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