行程・コース
この登山記録の行程
東日原(08:47)・・・一杯水避難小屋(10:48)[休憩 19分]・・・天目山(三ツドッケ)(11:33)[休憩 6分]・・・巻道分岐(11:46)・・・一杯水避難小屋(11:59)・・・蕎麦粒山(13:00)[休憩 14分]・・・日向沢ノ峰(13:45)[休憩 10分]・・・踊平(14:13)・・・横ヶ谷平(14:38)・・・曲ヶ谷北峰(14:48)・・・東の肩(14:51)・・・川苔山(14:56)[休憩 6分]・・・東の肩(15:06)・・・曲ヶ谷北峰(15:09)・・・赤杭山(16:03)[休憩 5分]・・・川井駅分岐(16:30)[休憩 5分]・・・古里駅(17:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、天目山から川苔山経由で古里駅に向かう、21kmのロングコースです。登山道も歩き易く、登り口さえ間違えなければ道迷いの心配も有りません。
コースも幾つかありますが、閉鎖されている分岐も有りますので、注意が必要です。確認できたのは、「踊平」の分岐から大丹波へ抜けるコースは閉鎖されています。そちらへ抜けるには、「横ヶ谷平」まで行ってから戻ることになります。
また、「一杯水避難小屋」から「天目山」へは、小屋裏から直登ルールが有りますが、双耳峰の東側ピークへ続くルートです。天目山の標識が有る方は、一度下ってから登り返しになります。巻道側から登って、直登ルートを下るコースをお勧めします(巻道ルートは、分岐まで10分では辿りつけません)。
赤杭尾根は、一部、作業道(林道?)を歩きますが、また、山道に戻ります。戻り口に注視してください(写真参考)。
新緑の中、歩き易い登山道をのんびり歩く気持ちの良い山行でした。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー |
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