行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
東日原(08:40)・・・一杯水避難小屋(11:06)[休憩 12分]・・・天目山(三ツドッケ)(11:47)[休憩 21分]・・・巻道分岐(12:18)・・・大栗山(12:47)・・・七跳尾根分岐(13:18)[休憩 1分]・・・酉谷山避難小屋(14:15)[休憩 20分]・・・酉谷山(14:56)[休憩 13分]・・・酉谷山避難小屋(15:18)
【2日目】
酉谷山避難小屋(05:22)・・・行福のタオ(05:41)・・・分岐(06:52)[休憩 1分]・・・長沢山(07:25)[休憩 3分]・・・桂谷ノ頭(07:59)[休憩 1分]・・・芋ノ木ドッケ(08:51)[休憩 10分]・・・白岩山(09:16)[休憩 1分]・・・白岩小屋跡(09:33)・・・前白岩山(09:52)・・・前白岩の肩(10:03)・・・お清平(10:29)[休憩 3分]・・・霧藻ヶ峰(10:47)[休憩 21分]・・・地蔵峠(11:17)・・・炭焼平(11:35)[休憩 1分]・・・分岐(11:56)・・・妙法ヶ岳(12:09)[休憩 3分]・・・分岐(12:24)・・・炭焼平(12:38)[休憩 1分]・・・妙法ヶ岳分岐(12:53)[休憩 1分]・・・三峯神社(13:12)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
全般的にコースはよく整備されていて歩き易い。ヨコスズ尾根は最初の1時間が急登続きでとてもキツイ。尾根線上に上がれば、アップダウンはあるが概ね緩やかな上り下りとなる。1日目はほぼコースタイムどおりだったが、2日目はとても快調に歩けた。
開花状況は2週間程度遅れているように感じる。一杯水小屋の上の斜面のツツジはまだツボミだった。また、柱谷の頭周辺のシャクナゲはツボミが膨らんできているものもあったが、ツボミすらついていない株も少なくなかった。なおアセビは満開状態であちこち咲いている。
泊まった酉谷山避難小屋は小さい(4人同宿だったが、ほぼ一杯)が快適な小屋で、世話をされている方に感謝したい。
フォトギャラリー:13枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | ストーブ | 燃料 | カップ |