行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
その他
その他:
宿から八方バスターミナルへ。ここから五竜エスカルプラザまでは無料シャトルバスに乗車。ゴンドラでアルプス平へ。目の前が植物園。帰りは、無料シャトルバスで特急バス五竜バス停へ。長野に出て新幹線で東京に戻る
この登山記録の行程
八方バスターミナル 8:48--(無料シャトルバス)--9:15 エスカルプラザ・ゴンドラ駅 9:23--(ゴンドラ)--9:32 アルプス平 9:37--(83分)--11:00 地蔵ケルン(手前の休憩含む) 11:15--(40分)--11:55 アルプス平(食事) 12:30--(下のエリア 20分)--12:50 アルプス平 12:51--(ゴンドラ)--13:00 ゴンドラ駅・エスカルプラザ(買物・入浴) 14:40--(シャトルバス)--14:45 白馬五竜バス停 14:50--(特急バス)--15:55 長野駅 16:23--(あさま)--18:12 東京
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
栂池、八方、五竜花三昧最終日。台風の影響が心配されましたが、思った以上に天気は良く、助かりました。宿から八方バスターミナルに着くと、五竜エスカルプラザ往きの無料シャトルバスに直ぐに乗ることができました。今日もゴンドラで上に上がります。
五竜高山植物園は、ゴンドラ駅を出た目の前に広がっています。自然園ではないのですが、割り切って沢山の花を楽しむことができます。しかも、ヒマラヤの青いケシやエーデルワイスなど海外の植物も見られます。コマクサやニッコウキスゲは一面に広がっています。
リフト終点からは、少し地蔵の沼、地蔵の頭を巡るコースも歩いてみました。
ゴンドラ山頂駅に戻り、施設で食事を済ませると、リフト乗り場の方にも行ってみました。ササユリなどを見ることができます。
植物園を後にしてゴンドラで下ると、竜神の湯で汗を流し、無料シャトルバスに乗り込みます。特急バス五竜バス停からバスで長野駅へ。新幹線で東京に戻ります。予定通りの3日間を楽しめたのは、幸いでした。
フォトギャラリー:21枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 虫除け |
行動食 | トレッキングポール |
みんなのコメント