行程・コース
天候
快晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き:さわやか信州号 帰り:路線バス&松本電鉄 新島々経由 JR松本駅乗車 19:35普通列車乗車 青春18キップ
この登山記録の行程
上高地バスターミナル(05:20)・・・河童橋[休憩 10分]・・・岳沢小屋(07:05)[休憩 10分]・・・岳沢パノラマ・・・紀美子平(08:55)[休憩 10分]・・・前穂高岳(09:30)[休憩 10分]・・・紀美子平(10:00)・・・最低コル・・・奥穂高岳(11:15)[休憩 10分]・・・穂高岳山荘(11:47)・・・ザイテングラート取付・・・涸沢(12:45)[休憩 30分]・・・本谷橋(14:02)・・・横尾(14:36)[休憩 10分]・・・徳沢・・・明神・・・河童橋(16:10)[休憩 40分]・・・上高地バスターミナル(16:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
さすがに青春18キップ1日分で北アの3000mクラスは往復できません(首都圏から) 前日夜にさわやか信州号が予約出きて計画始動 ヒュッテ西岳の息子からは「来るな」(おそらく盆休み初日でどこの小屋も予約で一杯だからか)との情報にて日帰りの予定に・・・というか小生のスタイルなのだが 岳沢の登りは厳しいが「風穴」「花」「サル・雷鳥・オコジョ」に癒され「景色」が背中を押してくれる 数名の女性TRと抜きつ抜かれつ 森林限界を過ぎ雷鳥広場からは岩稜帯 使う筋肉が違ってくる 前穂パス予定をプランBに変更し前穂も登頂へ 絶景! 紀美子平より逆方向の登山者も増え悪場の渋滞も始まる こちらは身軽でパスしたいが安全第一 奥穂登頂は久しぶり「いい山」です 西穂の岩稜帯を背に涸沢へ 着いたらビールを所望しよう!この一心で下山 涸沢から横尾へはあまたの登山者とすれ違う 今夜は小屋もテンバもオーバーユースだろう
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | トレランシューズ |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 |
登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |