登山記録詳細

無雪期登山
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晩秋の八ヶ岳 硫黄岳、横岳、赤岳(八ヶ岳周辺)
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dora さん

この登山記録の行程

【1日目】
美濃戸口(05:10)・・・美濃戸(06:00)[休憩 5分]・・・堰堤広場・・・赤岳鉱泉(08:00)[休憩 35分]・・・赤岩ノ頭(10:10)[休憩 5分]・・・硫黄岳(10:35)[休憩 10分]・・・大ダルミ(11:00)[休憩 45分]・・・横岳(12:45)[休憩 15分]・・・三叉峰・・・赤岳天望荘(14:25)

【2日目】
赤岳天望荘(07:00)・・・赤岳(07:45)[休憩 30分]・・・行者小屋(09:25)[休憩 35分]・・・美濃戸(11:35)[休憩 35分]・・・美濃戸口(12:50)

総距離 約20.6km 累積標高差 上り:約2,022m
下り:約2,022m
コースタイム 標準:12時間10分
自己:11時間30分
コースタイム倍率 0.95
三連休を利用して八ヶ岳に挑む。
【一日目】
夜行バスで美濃戸口へ移動。5時10分登山開始。ヘッドランプを頼りに美濃戸に向かう。美濃戸の少し手前から明るくなり始めた。美濃戸から北沢沿いに登り、まずは赤岳鉱泉を目指す。1時間ほど歩き本格的な登山道に入る。何度か渡渉を繰り返し、所々で沢沿いの木道を歩きながら高度を上げていく。赤岳鉱泉で休憩し硫黄岳に向かう。少し登り山腹を巻いて徒渉する。ここから九十九折りの急登が始まる。赤岩ノ頭の手前から視界が開けて横岳、赤岳や北八ヶ岳の山並が視界に入ってくる。硫黄岳の山頂は平らで、蓼科山に良く似ている。遮る物がなく、アルプスの山並を一望出来る。大ダルミまで下り、硫黄岳山荘で牛丼を食す...とても美味しかった。横岳の手前から鎖場や階段などの難所が連続する。ヘルメットを装着して横岳へ向かう。所々で雪面が現れるので注意しながらの縦走となる。横岳を過ぎると細かいアップダウンが連続し、鎖場や梯子も現れる。無事に赤岳展望荘に到着し、焼酎のお湯割りで疲れを癒す。夕食、朝食ともにバイキングで、山小屋としては珍しいスタイルだ。明日に備えて早めに就寝。
【二日目】
‎赤岳へ向けて7時に出発。鎖場が始まる地点から渋滞が始まる。所々で雪面が現れ滑りやすくなっている。下りも所々で渋滞していて、思いのほか山頂到着まで時間がかかってしまった。山頂も多くの登山者で賑わっていて、写真撮影も順番待ちだ。暫し休憩し、行者小屋へ向けて下山開始。長い鎖場が連続し気の抜けない下りが続く。鎖場が終わると階段に変化し、樹林帯に入ると普通の登山道となる。行者小屋でコーヒーを沸かして一息入れる。ここからは南沢沿いの比較的緩やかな下りが続く。南沢の登山口からは林道を歩いて美濃戸口へ向かう。前日は暗くて気がつかなかったが、紅葉の名残が残っていて晩秋を感じながらの下山となった。美濃戸口からバスで茅野へ向かい、JRで岐路へ。
硫黄岳からの縦走は、天候にも恵まれ素晴らしい景色を眺める事が出来た。思い出に残る山行となった。

登山中の画像
  • 朝5時過ぎに美濃戸口を出発
  • 北沢から硫黄岳を目指す
  • 暫くは林道歩きが続く
  • この橋を渡ると本格的な登山道となる
  • このような登山道が続く
  • 何度も徒渉を繰り返す
  • 沢沿いの木道
  • 木道のお陰で歩きやすい
  • 赤岳鉱泉を過ぎると急登が続く
  • 唯一の階段
  • 赤岩ノ頭に到着
  • 赤岩ノ頭から横岳、赤岳を望む
  • 赤岩ノ頭から硫黄岳を望む...山頂はまだ見えない
  • 硫黄岳直下から北八ヶ岳を望む
  • 所々で雪が残っている
  • 標高2,760m硫黄岳に到着
  • 硫黄岳山荘でお昼ご飯
  • 大ダルミから硫黄岳を望む
  • 横岳が見えた
  • 鎖を頼りにトラバース...一度下って階段を使っても行ける
  • 標高2,829m横岳に到着
  • 横岳から北アルプスを望む
  • 横岳から中央アルプスを望む
  • 横岳から南アルプスを望む
  • ここを乗り越えて進む
  • 赤岳が近くなってきた
  • 鎖場が連続する
  • ご来光
  • 山頂まで後少し
  • 標高2,899m赤岳に到着
  • 赤岳山頂から富士山を望む
  • 南アルプスの山並を望む
  • 赤岳から行者小屋への下りは鎖場が連続
  • 阿弥陀岳を望む
  • 硫黄岳、横岳を望む
  • 鎖場から階段へ変化する
  • 行者小屋に到着
  • 行者小屋から赤岳を望む
  • 美濃戸に到着
  • 晩秋の林道
  • 美濃戸口に到着
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル
この山行で使った山道具
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