行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
田代生涯学習交流館
この登山記録の行程
田代中(06:55)・・・雷段(07:30)・・・小無間小屋(09:05)・・・小無間山(10:55)・・・中無間山(11:25)・・・大無間山(12:15)[休憩 10分]・・・中無間山(12:50)・・・小無間山(13:35)・・・小無間小屋(16:50)・・・雷段(18:30)・・・田代中(19:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登りで感じたことは、思ったより踏み跡が有り、リボンも付いていた。雷段は場所がよくわからなかった。P4からP1はアップダウンが激しく思ったより疲れた。崩壊地は肩幅くらいの幅があり、思ったより怖くはなかった。ただ、トラロープに信用しなければいけないのが怖かった。小無間山から大無間山の間は勾配があまりなく歩きやすい。中無間山はカーブのあたりにあるので注意。
小無間山から崩壊地に下るところで転落し、負傷した。体は動くのでなんとか下山はできた。
暗くなってからの道はリボンの位置が分かりづらかったので、何回かGPSで確認しながら下った。
フォトギャラリー：3枚
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大無間山山頂
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-3
ISO: 200 Speed:1/250 f値:2.8
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小無間山山頂
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-3
ISO: 200 Speed:1/320 f値:2
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崩壊地
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-3
ISO: 200 Speed:1/400 f値:8
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 |
| グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
| カメラ | 登山計画書（控え） | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |
みんなのコメント
登った山
大無間山
2,330m
小無間山
2,150m
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