登山記録詳細

ハイキング
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初冬の山へ〜棒ノ折山〜 棒ノ折山(棒ノ嶺)(関東)
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記録したユーザー

やぎやぎ さん
  • 日程

    2019年11月29日(金)

  • パーティ

    2人 (やぎやぎ さん 、だんな さん)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:圏央道・日の出IC〜さわらびの湯(第3駐車場)
    さわらびの湯バス停・公衆トイレあり

  • 天候

    晴れ 0℃ 日中10℃前後 (山頂付近に霜あり・午後次第に風が強くなる)
    [2019年11月29日(金)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

さわらびの湯バス停(08:40)・・・白谷橋(09:10)・・・藤懸の滝(09:35)・・・岩茸石(10:45)・・・権次入(ゴンジリ)峠(11:10)・・・棒ノ嶺(棒ノ折山)(11:25)[休憩 40分]・・・権次入(ゴンジリ)峠・・・岩茸石(12:35)・・・白地平(13:10)・・・さわらびの湯バス停(14:10)
*さわらびの湯(大人:3時間まで800円:以降1時間ごとに200円)


総距離 約8.7km 累積標高差 上り:約1,013m
下り:約1,014m
十月桜が咲く・・名栗湖畔からスタート。
名栗湖(有間ダム)の周囲に植栽されたイロハモミジは、どれも大株で立派。。ピークをやや超えているものの…綺麗な紅葉で迎えてくれました。さらに・・ダムを囲む山々の紅葉も素敵でした。
有間ダムは、一般的なシュート式(滑り台)の放流ではなく・・トンネル式という…導流方法を用いていると説明書きがあった。流入部も三方越流型という…とても変わった形で…よく見る滝のようにドバ〜っとダイナミックに放流されるのではなく・・プールのような四角い穴に水が、シャラ〜っと吸い込まれていき・・とても静か…。とても珍しい日本初のトンネル洪水吐のダムだそうです。
湖を眺めつつ・・登山口へ(登山届ポストあり)杉の樹林帯を白谷沢沿いに進みます。スタート時の気温零度…アウターを着込んでいましたが、上がるにつれて1枚づつ脱いでいきます。樹林下は、やはり寒く…足を止めると冷えて…脱ぎ着に迷いました。
谷底に流れる白谷沢を左下に眺めながら登り・・やがて…その沢を幾度も渡り返しながら進みます。
ゴルジュ(峡谷)と言われる場所に近づくと…柱状節理の岩壁が、両サイドに迫るように現れ…圧倒されました。まさか…水が流れる岩壁の間を通るとは…知らずに周りに道を探しましたが・・ゴルジュの奥を歩く人の姿がチラリと見えたので追随…靴を濡らさぬよう慎重に足を運び進みました。(登山口に増水時は、利用不可と書いてあった意味が、ようやくわかりました)暫く・・峡谷の底を沢登りをするように進み…鎖やロープを頼りに進むので手袋は、必須です。
周囲は、終盤の黄葉に包まれ・・タカノツメやイタヤカエデ・ウリハダカエデ・カジカエデ・ダンコウバイ・オオモミジ…などの黄色い落ち葉が多くありました。
沢を離れ…登り進めていくと…岩茸石〜ゴンジリ峠。付近の足元には、霜柱がビッシリ・・息も白く…鼻の奥がツンとする寒さに…冬の訪れを感じます。
棒ノ折山へ着くと山頂一面に霜柱で真っ白け・・眺望も素晴らしく..雪化粧した日光白根・武尊・谷川岳まで見えているようでした 。
温かい飲み物で昼休憩を取りますが・・次第に強くなっていく風で体感温度も低く・・フリースの上にダウンを着込むほど…寒かった。
山頂付近の霜柱は、どんどん溶けていき…足の裏には、ミルフィーユ状に泥がついて歩きづらくなる程・・降り際、溶けてぐちゃぐちゃになった場所は、滑らないように注意が必要・・陽の当たらない樹林帯は、踏み固められ凍っているので…これもまた注意が必要です。岩茸石から白地平へ降ります。
こちらから登って来るハイカーが多く…登山路状況の情報交換…白谷沢コースの状況を気にされる方が多かったです。(倒木や崩落で迂回路が2〜3ヶ所ありますが、問題なく通過できます)
アスレチックのような沢沿いの岩場や長く段差のある丸太階段に…四週ぶりの山行は、腿が筋肉痛。

平日でも沢山のハイカーが訪れていたようで・・立ち寄った「さわらびの湯」は、賑わっていました。

登山中の画像
登山画像
ジュウガツザクラ
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ピラカンサ
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道路補修工事中
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ボタンヅル
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イロハモミジ
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今日イチ・もみじ
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有間ダム・・水は、グレーに濁っていました
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コガモ
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有間ダム・トンネル洪水吐
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白谷沢・登山口へ駐車スペースあり
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木の根と岩が混じり…滑りやすく歩きづらい・・
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沢沿い
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藤懸の滝
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「キケン」と書かれてある方向は、『立ち入り禁…
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「ゴルジュ」へ
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右端の壁際を細い丸太を足場にして通り抜け・・
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柱状節理
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谷底から…
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石の階段を登り・・
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・・・
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「白孔雀の滝」
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タカノツメの葉
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カジカエデの葉(?)
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直進できないので右へ迂回
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ダンコウバイの葉
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林道へ出る階段は、流水による崩壊があり
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林道を越えて・・
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迂回(右上へ)
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迂回路を振り返って・・
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ホウバ
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落葉の木々から有間ダムが見下ろせました
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色褪せた・・イロハモミジ
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陽を浴び…一際鮮やかさを増す・・山肌。。
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コアジサイの黄葉
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ツツジ類の紅葉
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岩茸石・分岐
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アセビの花芽
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ウリカエデの幼木
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霜柱・・
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wonderful
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ゴンジリ峠
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霜柱
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空が・・青い
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「棒ノ折山」山頂からの眺め
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雪化粧した山を奥に・・
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ビッシリと霜柱
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桜の頃も良さそうです
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スカイツリーも見えた〜
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山頂直下=溶けた霜柱=スリップ注意!!
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岩茸石
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ヤシオツツジ…かな?
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コアジサイの黄葉で明るい
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土が流れ…木の根が露わに・・
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名栗川まで降りてきました
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川沿いの紅葉が綺麗でした〜
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、腕時計、カメラ、健康保険証、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、行動食、テーピングテープ、GPS機器、カップ
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