行程・コース
天候
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
1日目(2月9日)
美濃戸口(10:45)ー美濃戸(11:41)ー中ノ行者小屋跡(13:03)ー行者小屋 (14:20)ー中山尾根 (14:30)
ー赤岳鉱泉(14:45)
2日目(2月10日)
赤岳鉱泉(6:35) ー中山尾根 (7:02)ー行者小屋 (7:10) [休憩 15分]ー阿弥陀岳分岐 (7:32)ー文三郎尾根分岐 (8:35)ー竜頭峰分岐 (9:01)ー赤岳 (9:06) [休憩 9分]ー赤岳天望荘(9:34)ー地蔵の頭(9:42)ー二十三夜峰(9:58)ー日ノ岳(10:06) ー鉾岳(10:14)ー石尊峰(10:20)ー三叉峰(10:29)ー
横岳(無名峰)(10:41)ー横岳(奥の院)(10:46)ー台座ノ頭(11:01)ー硫黄岳山荘(11:18)ー硫黄岳(11:55)ー赤岩ノ頭(12:18)ー(13:10)赤岳鉱泉(14:15)ー堰堤広場(14:55)ー美濃戸(15:30)ー美濃戸口(16:16)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年は雪が少ないので、雪を求めてあちこち行っていたが、そろそろしっかりした厳冬期登山がしたくなって選んだのが厳冬期の赤岳。ここは随分久しぶりで、ピストンではちょっと寂しいので、今回は横岳、硫黄岳への縦走を計画した。横岳の縦走路は無積雪期しか行ってないので事前に予習し、一昨年の記憶も参考にした。
また、昨シーズンの反省から、厳冬期用のグローブ、ゴーグル、インナーを新調して望んだ。自宅から4時間の運転になる。せっかく遠征するので、赤岳に加えて車中泊して、翌日は蓼科山、さらに美ヶ原でお初のスノーシュー足慣らしと盛り沢山の計画にした。