行程・コース
天候
初日:曇り、2日目:雨
登山口へのアクセス
その他
その他:
ツアーガイドの自家用車
この登山記録の行程
【1日目】
摺古木山休憩舎(黒沢林道終点)(13:40)・・・分岐(14:45)[休憩 5分]・・・摺古木山(15:25)[休憩 10分]・・・白ビソ山(16:55)[休憩 5分]・・・安平路避難小屋(17:45)
【2日目】
安平路避難小屋(05:25)・・・安平路山(06:15)[休憩 10分]・・・安平路避難小屋(07:10)[休憩 15分]・・・白ビソ山(07:55)[休憩 5分]・・・摺古木山(09:15)[休憩 10分]・・・分岐(09:50)・・・摺古木山休憩舎(黒沢林道終点)(10:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
東沢林道終点休憩舎まで通行可能。ただし、悪路のため、車高の低い車は要注意。
摺古木山まで両側のクマザサが十分刈られており、問題なし。摺古木山から避難小屋まで、登山道は腰までクマザサに覆われており、雨具のズボンを着用したほうが良い。避難小屋から安平路山山頂まではもっとクマザサの背丈が高く、朝露の濡れ防止のため上下の雨具の着用を進める。
登山道事態危険の所がないが、倒木や段差がクマザサに覆われ、足元が見えない。
ササをかき分け慎重に進んだので、結構疲れました。安平路山山頂は全く展望なし。
避難木屋の定員は、一階が8名、ロフトになっている二階は4名程度。
最後の二百山名でないと行こうと思わない山でした。
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