行程・コース
天候
はれ 風弱し 三頭山山頂気温:16℃
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
オマキ平(向山)ハイキングコース駐車場:無料
駐車場に隣接してトイレ有り
この登山記録の行程
オマキ平(向山)ハイキングコース駐車場(余沢)(7:22)・・・向山(8:31-8:53)・・・向山分岐(9:45-10:19)・・・神楽入ノ峰(11:00)・・・富士眺望岩山(11:36-12:46)・・・三頭山(12:59)・・・鶴峠分岐(13:18)・・・向山分岐(14:21-14:36)・・・オマキ平(向山)ハイキングコース駐車場(余沢)(16:18)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
紅葉ほぼ終了、秋の忘れ物探しの向山散策でした。
三頭山の山梨県側ブナ・ナラ森が広がる先の山が向山で、山頂はモミジの木が多くみられます。
(本数が多いので、植樹したのかな?とも思われます。)
全体的な紅葉は向山手前と白沢分岐辺りがまだ残っている感じで、三頭山周辺は冬枯れしておりました。
なお、今回は単独では無く、勤務先の息子と言ってもおかしくない20代若者が同行しております。
(山屋さんではないので、置いてきぼりにならずに済みました。若者は二日目には完全復帰!若いって凄いな~。)
本日の出会った方
向山から分岐(往復共に0名)
三頭山周辺20名以上
復路、向山分岐で休息時2名
(鶴峠から登られてきた単独の方に奥多摩湖はどちらですか?と尋ねられましたので、このまま直進ですが距離有りますよとお答え。 14:30ですが・・・)
フォトギャラリー:23枚
オマキ平ハイキングコース駐車場向かいの林道を少し登ると登山道入り口となります。
比較的緩やかな植林帯
同行者が撮ったら神秘の森になった。
南側破線路は通行止めです。
向山に到着。モミジの紅葉はほぼ終了。
最盛期は山頂の奥のこの辺りも綺麗です。
わずかに残る紅葉
落ち葉の道を踏みしめ歩く
撮影現場
向山分岐
この辺りのモミジもほぼ終了
冬枯れの三頭山への道
三頭山手前の岩山から富士山
ここで、お昼といたしました。
三頭山通過、滞在時間2分30秒。
頑張って日没前下山
おつかれさまでした。(麓は紅葉見頃、奥多摩湖も見頃)
装備・携行品
ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | バックパック | ヘッドランプ | 地図 | コンパス |
ツエルト | ホイッスル | 医療品 | 非常食 | テーピングテープ | GPS機器 |
【その他】
熊鈴 マスク |
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