行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
川井駅から清東橋行きの西東京バスを利用しましたが、川井駅下車から3分しか乗り換え時間がなく、バス停までダッシュです。
この登山記録の行程
清東橋(07:40)…登山口(08:30-08:35)…曲ケ谷沢分岐(09:03-09:10)…曲ケ谷北峰(11:23)…川苔山(11:32-11:53)…エビ小屋分岐(12:24)…ズマド山分岐(13:36)…古里駅(14:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
恥ずかしながら、大丹波からのコースが通行止めと知らず、気持ちよく林道を歩き、登山口の案内を見てア然としてしまいました。
木橋が無いとのことだったので、とりあえず
行けるところまで行き、行けなくなったら戻って真名井林道でも歩きにいこうかな、と考えてロープを潜りました。
途中、沢山の釣り人がいましたが、解禁日だったんでしょうかね。
大丹波川にでるまでの間、一昨年見たエイザンとヒナはなく、時期が遅かったかな〜、思いながら進みます。
確かに、木橋は見るも無残な状況でしたが、水量もすくなかったので、石を伝って進めたので行ってみました。曲ケ谷までの間、5〜6の木橋が使用不能となっていました。このため、よーく先をみないとルートがわからなくなる場合があります。
私は、何とか進めたので、行っちゃいました。
曲ケ谷からは、破線ルートを選択しました。
こちらのルート、最初は全く問題無いのですが、ワサビ田跡の辺りと、沢から尾根に向かうルートがわかりにくくなっていますので、要注意です。
もう、エイザンやヒナは終わりですね〜。フモトスミレが咲き始めちやったし…。
ナガバノシミレサイシンがピークだったので、◎です。
ここ数年、オクタマスミレを探すために、この時期歩き回ってきましたが、今年やっと出会えました。
感無量です。
フォトギャラリー:35枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
| タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
| GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー |







































