行程・コース
天候
1日目 曇り/晴 2日目 晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
アルプス赤石温泉「白樺荘」に向けてマイカーで移動。
梅ヶ島、大日峠手前経由で2時間半。
白樺荘5キロ程手前で、「あまごの里」へと移動後直進。
道が非常に悪くすれ違いが至難なので要注意、筑波大ブルドーザーより下30メートルくらいにある空き地に駐車がおススメです。
この登山記録の行程
【1日目】
登山開始06:09 06:16東河内温泉 11:27三ノ沢山11:28 12:46青枯山13:44青笹山 15:20イタドリ山 15:20宿泊地泊
【2日目】
宿泊地06:36 06:46小笹平06:54 07:35青薙崩れ07:54 08:38小笹平08:44 14:00東河内温泉 14:07ゴール地点
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
まずマイカーで侵入するのが一苦労、石はこまめにどけて最徐行を。(今回帰りにバーストして、ディーラーGW休みで最寄りは浜松か山梨と言われて地獄見ました)
三ノ沢周辺は取り付き場所が複数あるようですが、今回はブルドーザー納屋?手前の階段を上りました。百葉箱までは歩きやすかったですが、そこからは直登しようとすると土が崩れる部分があったので、素直につづら折りしていった方が無難かもしれません。
三ノ沢山看板付近はドコモ◎、4Gまで入ったのにはびっくり。
青薙崩れは噂通りの見た目で、ぎりぎりまで寄った所で何も嬉しくないので遠目でぱしゃって敗退。戸隠山の蟻の塔渡りは単独無確保で通過出来ましたが、青薙崩れは渡れるように出来てませんて(引き攣った笑い)
イタドリ山からの下降は、小笹平素直に降りればいいのに無理やりトラバースしようとして時間を浪費したりしつつも、1653地点までは割とルート自由な感じでルートが取れました。1653地点からは割と手入れされていたコース。
東河内沢沿いは、当然ですが夏用沢ルートですね(苦笑)
最近、東河内温泉からのルートにはまっていて、そこさえ埋めれば全ての尾根への線が繋がる欲求に耐えられずに突入しましたが。渡渉がカカト1スネ3で最低限で終われたと思ったら最後が少し滝になっていて絶望。一旦荷物を置いて空身でへつって道が繋がっていることを確認し、荷物全て防水加工してドキドキしながらトラバースしました。
フォトギャラリー:45枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
| ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |












































