行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
塩水橋(06:00)・・・雨量観測所(07:50)・・・天王寺尾根分岐(09:00)・・・丹沢山(09:45)・・・棚沢ノ頭(10:35)・・・蛭ヶ岳(11:25)・・・棚沢ノ頭・・・丹沢山(13:10)・・・天王寺尾根分岐・・・雨量観測所・・・塩水橋(15:30)
計 9-30
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
蛭ヶ岳、丹沢の最高峰に登るのは、同じコースで今回が二度目だと思います。
一度目は、子連れ山行でした。
丹沢山から走って蛭ヶ岳を往復した記憶があります。
今回は、丹沢山から蛭ヶ岳の間を、富士山と丹沢の山並みを堪能しながら歩いた。
この展望の良さが丹沢稜線歩きの、醍醐味だと思います。
自分の歩いた行程が見え、または、これから行く先の長さに不安を感じたり、
日帰りは、時間との駆け引きーーー。 陽が短いので先を急ぐ。
丹沢の紅葉は、登山口から中間あたりまで少し見られた。
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