行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
マイカーで多摩地区を7時に出発、五日市駅横を経由して都民の森へ8時半前に到着。
梅雨明けの週末、この時点で既に半分は埋まっていた。
この登山記録の行程
都民の森(08:35)・・・森林館(08:43)・・・大滝休憩小屋(09:02)[休憩 5分]・・・三頭山避難小屋(09:48)[休憩 8分]・・・三頭山西峰(10:02)[休憩 42分]・・・鞘口峠(11:19)[休憩 2分]・・・森林館(11:28)・・・都民の森(11:33)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回の登山は翌週に控えた「尾瀬 燧ヶ岳・至仏山」100名山2座制覇の為のトレーニング。
近場と言う事もあり、周遊道路の夜間規制解除となる8時過ぎに合わせて都民の森駐車場へ到着。
軽く身支度を整え早速出発。
今回のルートは森林館より左手に折れ、三頭大滝を経由してムシカリ峠から三頭山を目指す定番ルート。
梅雨明け最初の週末は好天に恵まれたが、夏の低山は暑さに慣れていないのもあり、中々体力を奪われる。
1時間20分程で三頭山(西峰)に到着、山頂からの眺望、北側に目を向けると左手から多摩川の最初の1滴「笠取山」東京の最高峰「雲取山」そして右手に「御岳山」と案内板に記されているがどの山がそれかは判別つかず。
南側に目を向けると富士山が、これは誰でもわかるね。
木の根元の良さげな場所を陣取りカップラーメンで軽い昼食。
やはり夏の低山の嫌なところ、ブンブン虫が飛び回り休憩どころではない。
早々に切り上げ、残りの三頭山(中央峰・東峰)を経由し鞘口峠(さいぐちとうげと読むらしい)をへて都民の森へお昼前の11時半に下山。
帰りは周遊道路を登り、奥多摩湖経由でのんびりドライブしながら帰宅しました。
フォトギャラリー:11枚
朝8時半の都民の森駐車場
登山口の目印、都民の森
すこし登ったところの森林館、ほとんど閉館されていて利用不可だった
三頭大滝を吊り橋から
その吊り橋を登山ルートから
ムシカリ峠
三頭山(西峰)
山頂北側の眺望、笠取山・雲取山・御岳山が望めているらしい
山頂南側の眺望、富士山はわかるね
三頭山(中央峰)
三頭山(東峰)
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | 医療品 | 行動食 | ストーブ |
燃料 | ライター | カトラリー |
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