行程・コース
天候
1日目=晴れ / 2日目=曇り時々雨夕方から晴れ / 3日目=晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
関越自動車道~日本海東北道~胎内荒川IC~国道113~飯豊山荘
この登山記録の行程
【1日目】
飯豊山荘(07:33)・・・湯沢峰(10:33)・・・梶川峰(14:18)・・・扇ノ地紙(16:18)・・・門内岳(16:50)
【2日目】
門内岳(07:46)・・・北股岳(08:50)・・・梅花皮小屋(09:16)[休憩 40分]・・・烏帽子岳(10:55)・・・御手洗池(12:16)・・・御西小屋(13:48)[休憩 60分]・・・飯豊本山(16:26)[休憩 10分]・・・本山小屋(16:50)
【3日目】
本山小屋(05:13)・・・飯豊本山(05:24)[休憩 8分]・・・宝珠山(07:38)・・・千本峰(09:28)[休憩 15分]・・・檜山沢出合(13:00)・・・梅花皮沢出合(13:30)・・・飯豊山荘(14:27)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
梶川尾根=入山口から急登の連続。湯沢峰から梶川峰間、大きなアップダウンの連続。途中に水場(五郎清水)あり。登山道から2~3分ほど下った所にある。梶川峰から上部は森林限界越えのため日蔭部なし。眺めは最高。
門内避難小屋=小さいが、宿泊人数が少なかったため快適だった。水場が少し遠方に有り、何回も汲みに行きたいと思わない。
缶ビール350=¥500/発泡酒500=\500 梅花皮小屋=缶ビール350/¥800 本山小屋=缶ビール350/¥1000 空缶は、購入者が持ち帰る。
門内岳~御西小屋=高山植物が咲き乱れていて感動。特に花の色が濃く数が多く密集していた。
御西小屋~飯豊山=稜線を歩くので展望が最高。
飯豊山頂上=360°の大展望がみごと!百名山に選ばれる事に異論なし
飯豊山神社=御朱印をもらいに行ったが、現在はないとの事。代わりにスランプが有り。
本山小屋=宿泊人数が少なかったため快適だった。水場が少し遠方に有り、何回も汲みに行きたいと思わない。
ダイクラ尾根=飯豊山頂上から続く飯豊山荘への最短ルート。宝珠山~長坂清水まで大きなアップダウンの連続。長坂清水に水場が有るとの事だったが、登山道からかなり外れているので我慢して行かなかった。その後も吊橋まで小さなアップダウンを繰り返しながら下山。特にくだりは急な下りが続く。
吊橋から15分ほど川沿いの登山道を歩き、ダイクラ尾根登山口に到着。ここから飯豊山荘まで自動車道を歩く。ゆるいアップダウンの中ひたすら歩く。とても長く感じた。
フォトギャラリー:99枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 |
ライター | カップ | クッカー | |||
【その他】 お助けロープ(6mm x 10m ) , カラビナ,スリング |