行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
R413の道志道で「橋津原」バス停付近から「蛭ヶ岳登山口」へ
駐車スペースはゲート手前で4台、少し手前、路駐で3〜4台位のスペース有り
この登山記録の行程
ゲート(06:45)・・・八丁坂ノ頭分岐(07:00)・・・ゲート(07:20)・・・黍殻山避難小屋(08:27)[休憩 10分]・・・大平分岐(08:43)・・・大平分岐(09:01)・・・黍殻山避難小屋(09:06)・・・八丁坂ノ頭(09:22)・・・姫次(09:47)[休憩 19分]・・・地蔵平(10:27)・・・蛭ヶ岳(11:31)[休憩 42分]・・・地蔵平(12:43)・・・姫次(13:23)[休憩 7分]・・・八丁坂ノ頭(13:46)・・・八丁坂ノ頭分岐(14:45)・・・ゲート(14:58)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
以前来た時より整備が整い木道及び木道階段が増えコースは良好ですが、山頂付近木道階段横、崩落が始まっている感じで注意が必要です。
今回初めて「黍殻山避難小屋」及び黍殻山に立ち寄って見ました。避難小屋は数年前に建て替えたらしく、10名程泊まれるくらいのスペースで驚く程綺麗です。県外から丹沢山系縦走及び東海自然歩道縦走で訪れる登山者に誇れる様な避難小屋だと思います。
今度是非利用したいと思いました。
黍殻山に関しては山頂に雨量測定の為のアンテナが設置されて展望は有りません、ちょっとがっかりです。
山頂はオリンピック前までは「山の日」の祝日なのでかなりの数の登山者が居るかなと思いましたが思いの外少なかったです。
矢張り「蛭ヶ岳」は南側からはアプローチが長く、日帰りはキツイので健脚者で無いと中々大変です。
かなり暑かったので持参した水も底をつき始めたので復路で今回初めて原小屋平の崖下の水場に行って見ました。かなり急斜面なのでザックを置き500mlのペットボトルだけ持ち崖下へ、一応ロープが設置してあり、時間は5分程ですがかなりの急勾配です。水場は地中に流れる水が岩の間から急に出て来る様な感じで水量はそこそこあります。
良い場所を見つけられ今後に役立ちそうです。
フォトギャラリー:11枚
装備・携行品
アンダーウェア | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス |
ヘッドランプ | タオル | 帽子 | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | GPS機器 |
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