行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
常願寺川沿いの県道6号線を称名滝方向・千寿ケ原(立山駅)方向に進みます。
立山町芦峅寺地内を過ぎ、風土記の丘を過ぎたあたりで常願寺川に掛かる立山大橋を渡るため右折して立山大橋を渡り道なりに進みます。すると右手に「らいちょうバレースキー場」を見ながら進み、直ぐに立山山麓家族旅行村の入口が右手に見えますが、ここは右手に見ながら真っ直ぐ直進します。直ぐに、左にカーブしますが、こ゚のまま、カーブに沿って進んでもいいですが、私は、真っ直ぐ直進の脇道に入り、真っ直ぐ進むと粟巣野スキー場の駐車場が左手に見えます。
この登山記録の行程
粟巣野スキー場(9:04)・・・龍神の滝(9:39~9:54)・・・瀬戸蔵山(11:04~11:25)・・・大品山(12:00~12:44)・・・1229m地点・・・粟巣野スキー場(14:39)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
昼から晴れるとの予報を信じ、朝、家を出るときは雨でしたが、信じつつ駐車場に着いた頃は、パラパラになり、友人が着くころには雨も上がりました。曇っているものの、昼の山頂からの晴れ間に景色が見えると信じ出発。
ゴンドラを利用しての鍬崎山へのルートが無くなったことから、次回に登る予定の鍬崎山へのルートを探そうと登りましたが、瀬戸蔵山からか、はたまた大品山からかと思案していましたが、今回のルートを歩いて決定しました。秋の紅葉時期に鍬崎山に挑戦したいと思いますが、体がもってくれるか心配です。
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