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再びの編笠山~遠い飲み屋へ誘われて~

八ヶ岳連峰 編笠山・西岳( 八ヶ岳)

パーティ: 3人 (あし0316 さん 、ほか2名)

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行程・コース

天候

初日:快晴 2日目:快晴

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 自宅迎3:00・・・首都高経由中央道小淵沢IC5:30・・・コンビニ買い物・・・小淵沢カントリークラブ手前のローソンが最後のコンビニ・・・観音平6:04 ☆簡易トイレ3つ設置あり
★既に駐車場は満車で路駐です。

この登山記録の行程

観音平(6:16)・・・登山口(6:30)・・・雲海(7:28)・・・編笠山★長休憩・ランチタイム(10:50~11:34)・・・青年小屋(12:04)・・・ギボシ(14:23)・・・青年小屋(15:17)(幕営)

青年小屋(6:30)・・・西岳(7:21)・・・青年小屋★テント片付け9:12~9:26・・・迂回ルート経由雲海11:01・・・観音平11:42

※トイレは観音平・青年小屋以外はなし。携帯トイレ持参してください。
風呂・・・小淵沢IC近く道の駅小淵沢(延命の湯)入浴料830円/市外利用
飲食・土産と揃う道の駅内の入浴施設。水風呂あり。

コース

総距離
約13.9km
累積標高差
上り約1,505m
下り約1,504m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

 何年振りの再訪か、編笠山&友人のテン泊デビューに付き合う。コロナ禍での宿泊山行は初めて。観音平駐車場、6時過ぎ満車に驚く2人。久しぶりに登山に来た友人のバテ方が半端ない。雲海まで休憩を何度も入れる。荷物も持ってあげる。(ビール500缶2本)
 ちなみに食担で男性陣より荷物は重い。鍋・コンロ・それに食材。軽量化を図りたくて、今回はテントではなく購入したてのタープで寝ることに・・・。ダブルウォールテント1、5キロ(ペグ込)よりタープ本体500グラム。それにペグを足しても1キロ未満。以前は日帰りハイクで登った編笠山の急登が大荷物の分、辛さが倍増します。
 それにしても人が多い事。老若男女入り混じり、山頂目指して追い越し追い越され。(山頂まで歩くペースはほぼ変わらず)コロナ禍では立派なレジャーとして成立しているんですね。山歩きは心肺機能を強くします!辛い登りの先には広い山頂。ナイスビューの広い山頂で思い思いに時を過ごして・・・。それでも前よりはいくばくか人が少ないような・・・?富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスの山々。テンションも上がります。向かいのロープウェイは懐かしい入笠山。家にあった食材で作ってきた弁当はちょっと危なかった。良く冷ましきらずにザックの中へ・・・ネチャ飯になりかけていた。(すまん。)それでも喜んで「うまい」と食べる姿は有り難い。ほぼ深夜の出発だったので「眠い」人達の為にコーヒーを淹れる。山の上で皆で食べる食事は美味い!
 編笠山を堪能して青年小屋へ。二人は初めて訪れる。細い道を下ってゴロゴロした大きい岩を乗り越して青年小屋へ到着。12時過ぎでテン場もまだ設営する場所がある。それぞれがテントを立て、最後に私のタープを張って頂く。一人にしては広い。荷物を放りこんで、権現岳に行こうとなる。かつて青年小屋を訪れた時は雷雨となって、ちょうど小屋でランチを終えて外に出ようとした瞬間。皆、土間に避難してきた。驚天動地の大騒ぎ。ちょっとした集団パニックだと思いながら、雨具を着て編笠山を乗越して下りの森に差し掛かった頃に雨は止んだ。本日は快晴も快晴。てんくらAでこの山域を選んで大正解だ。
 登りが苦手な人は何度も足が止まるけれど、やがて森林限界を超えて南八ヶ岳らしい急峻な岩峰が目に入る。九十九折のガレ場を越え、ノロシバに到着。岩が折り重なったような道を登ると鎖場のトラバース道。ヘリコプターの爆音が聞こえる。県界尾根沿いに探索している。誰か遭難した模様。翌日三叉峰からの滑落事故と判明。南沢方面には午後になってガスがかかりだした。遭難救助も危険だろう。せっかく遊びに来て不慮の事故に遭うのは悲しい。合掌。
 権現小屋を視界に収め、下山にとりかかる。(後でわかったがそこはギボシ)岩々したピークが権現岳だった。元来た道を歩きながら下山ルートの相談。テン泊の荷物を背負って権現を越えて三ッ頭へと辿るルートはきついんじゃないか、という結論。
 幕営場に着くと「お腹空いた~」と4時半から夕食準備。大食漢だとは知っていたが、食べる、食べる。
 【夕食メニュー】チキンときのこのクリームシチュー、バゲット、コシンビルサラダ 
         レアチーズケーキ、日本酒(吉の川)、缶ビール、スモークチーズ、 
         
 楽しく飲食して1時間後には「寝る~」とそれぞれ18時就寝。早っ。幼稚園児じゃん。一人テン場の雰囲気を楽しみ、残った日本酒で晩酌。夕暮れ時にトイレへ通い、21時就寝。テン場は社交場でもあるが、長時間、大盛り上がりの人達の声が通る、通る。一人イヤホンつけて音楽を聴いていたのに、響くのは人の声。翌朝、就寝中だった友人達もそのことに触れる。延々と3時間は喋り通りだったよね、と。タープ泊は結露が凄かった。シュラフがビショビショ。それと緩い傾斜地だったので気づくとタープの外に半身が出ていた。( ´艸`)テントデビューの友人は明け方寒くてまんじりともしなかったそうだ。
 何度か起きては剥がれたペグを打ち直して就寝。テントより開放的で人の視線が痛いけれどぐっすり眠れました。皆で沢に行った時に3人並んで使えそう。衝動買いのニンジャタープ。
 6時前に誰とはなく起きてきて、夕べの残りと朝ごはんを綺麗に平らげた。朝食メニューは餅を焼いて卵スープに入れる雑煮。夕べの食べきれないおにぎりをドボンして雑炊にして男性陣は腹を満たす。
 そして荷物をデポして西岳へ散歩。源治新道と呼ばれる水平の道を歩く苔の森を歩くルート。小さなアップダウンはあるけれど、気持ちの良い森を歩いてポンと西岳に出る。西岳は展望がいい。赤岳もちょこっと森の影から顔を出す。2人とも気に入ってくれた様子。暫く快晴の山を眺めた後、元来た道へ戻り帰り支度。2時間程度の散歩では乾かないくらい結露がついていた。
 心なしか食材消費分荷物が軽くなって、帰りは編笠山を越えずに巻き道で帰りましょう、となった。朝3時くらいからテントを片付けている人達は赤岳まで足を延ばす予定だろう。「あ~、歩かないとダメだね」と自省の弁を漏らす友人。巻き道も中々歩きごたえがあった。何度も休憩を入れて、押手川付近に近づくと山を目指す人々とすれ違う。薄暗い森を歩いて雲海を過ぎ、笹に覆われた道へ出る。そこで友人が黒土に足を取られ凄い転び方を・・・。スローモーションのように
一部始終をもう一人の仲間と見ていた。幸い怪我はなかったが、きっと自分の体力の衰えをひしひしと感じているのは本人。12時過ぎには下山。小淵沢IC近くの延命の湯でさっぱり汗を流して高速道路に入った。夕方には帰宅できると踏んでいた。すっかり失念していたがお約束の中央道渋滞に引っかかり帰宅は夜20時。コロナ禍なんて関係なく、遊びに行く人が多いって事だね、と納得。(うちらもか。)テント泊は楽しいけれど、帰宅してからの片づけが大変。3日かかりです。
 


 

 
 



 


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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ 着替え 地図 コンパス
ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 健康保険証
医療品 虫除け ロールペーパー 非常食 行動食 テーピングテープ
ストーブ 燃料 ライター カップ クッカー カトラリー
【その他】 タープ、ペグ、ツェルトポール

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登った山

西岳

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2,398m

編笠山

編笠山

2,524m

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