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行程・コース

天候

晴れ後曇り

登山口へのアクセス

バス
その他: 奥多摩駅6時35分発、鴨沢着7時10分くらい。帰りは鴨沢発13時52分、結構混みました。

この登山記録の行程

鴨沢(07:10)・・・小袖乗越(07:25)・・・堂所(08:40)・・・ブナ坂(09:45)・・・雲取奥多摩小屋跡(10:10)・・・小雲取山(10:45)・・・雲取山(11:05)[休憩 20分]・・・小雲取山(11:35)・・・雲取奥多摩小屋(11:50)・・・ブナ坂(12:10)・・・堂所(12:50)・・・小袖乗越(13:30)・・・鴨沢(13:45)

コース

総距離
約22.8km
累積標高差
上り約2,083m
下り約2,084m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

全体的に、登山道としては比較的歩きやすいかと思いますが、距離が長く単調になりがち。
片側が急斜面の箇所もあり、疲れや一本調子でボーッと歩いていると危険です。
登りは、七ツ石山手前からブナ坂までの間がやや急登り。ヘリポート過ぎからがそれまでの負荷も合間って結構キツイです。山頂には無人の避難小屋、トイレあり。平日でしたが他に10人ほど登山客がいました。
葉の色は、鴨沢から山頂まで、まだそれほど秋を感じないものでした。北寄りの斜面ならば多少色づいているかもしれません。6年前の10月22日は、ブナ坂から飛竜山の方まで唐松がオレンジ色に輝いていたのですが。
気温は、手持ちの簡易温度計で出発から山頂まではおおよそ5度から10度弱程度でした。
下りは、鴨沢からのバスに間に合わせるために早歩き又は小走りです。
路線バス利用の場合、帰りは少ない本数で登山客が集中するので結構混みます。平日にも関わらず、奥多摩湖から辺りからは満員状態でした。青梅線御岳駅からも乗客多し。

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フォトギャラリー:8枚

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル
グローブ 地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計 カメラ
登山計画書(控え) ナイフ 修理用具 健康保険証 ホイッスル 医療品
ロールペーパー 行動食 テーピングテープ 燃料 ライター

登った山

雲取山

雲取山

2,017m

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